【photofast】SSB AllDayチャージ Qi2 固体モバイルバッテリー 10000mAh 防爆電源

品名:AllDay防爆チャージ | AllDay固体モバイルバッテリー 型番:ALLDAYSSB10000 重量:約227g±5g サイズ:約 長さ88.6mm X 幅67.9mm X 高さ31.2mm バッテリー容量:10000mAh(3.85V 38.5WH) 定格容量:5V⎓5400mAh, 9V⎓3000mAh, 12V⎓2100mAh 充電プロトコル:Qi2、Qi | PD3.0/PPS | APPLE 2.4Aに対応 材質:プラスチック+電子部品 AC入力:AC100-240V, 50/60Hz, 0.5A AC充電モード:5V⎓2A(10W) ワイヤレス出力:2W/5W/15W Type-C出力:5V⎓3A(最大15W) Lightning充電ケーブル:5V⎓2.4A(最大12W) Type-C充電ケーブル >入力:5V⎓2.4A, 9V⎓2A(最大18W) >出力:5V⎓3A, 9V⎓2.22A, 12V⎓1.67A(最大20W) 合計出力:5V⎓3A(最大15W) 原産地:中国 保証:1年 NCC:CCAP25LP1770T2 BSMI:R33H95 注意事項: モバイルバッテリーのバッテリーは消耗品であり、個人の使用方法や充放電回数により、蓄電量や寿命が低下します。使用状況下で自然に消耗し、充電が満たされない、または使用時間が短くなるのは正常な現象です。 充電時には、安全認証済みの充電ヘッド/延長コードなどのアクセサリーを使用してください。 バッテリー残量が約20%になったら充電し、満充電になったら電源を取り外してください。 長期間使用しない場合は、少なくとも3ヶ月に1回は充電してください。 製品を乾燥した状態に保ち、水に触れないでください。アルコールや化学薬品で清掃しないでください。 高温や衝撃を避けてください:モバイルバッテリーを車内、直射日光の当たる場所、または高温環境に放置しないでください。 充電環境に注意してください:可燃物の近く、湿気の多い場所、または高温環境での充電は避けてください。 乾燥した涼しい場所に保管し、極端な温度がバッテリー寿命に影響を与えないようにしてください。 ACプラグで蓄電する際、例えばSSB AllDayチャージを壁/コンセントに差し込む際、他の機器を引っ張ったり、宙に浮かせた状態で接続したりしないでください。機器の重さによりACプラグが歪んだり破損したりする可能性があります。 ACプラグで蓄電する際、SSB AllDayチャージをコンセントにしっかりと安定して差し込んでください（コンセント内のパッドに垂直にしっかりと固定する）。プラグが歪んで充電できなかったり、充電問題が発生したりするのを防ぐためです。 危険を避けるため、本製品をいかなる方法でも分解、テスト、改造しないでください。上記の行為によって生じた損害については、責任を負いかねます。 ⚠️ 感電や破損の恐れがありますので、モバイルバッテリーを自分で分解したり改造したりしないでください。 ⚠️ モバイルバッテリーが誤って水に濡れた場合は、直ちに使用を中止し、充電しないでください。危険が生じる可能性があります。 ⚠️ 無人での充電は避け、外出時は電源を抜いてください。 よくある質問Q&A Q1. SSB AllDayチャージは飛行機に持ち込めますか？最新の航空規定のWh表示に準拠していますか？ はい、持ち込めます！SSB AllDayチャージの本体にはWhバッテリーエネルギー（3.85V 38.5WH）が明確に表示されており、最新の韓国航空の最新規定に準拠しているため、飛行機への持ち込みは全く問題ありません。同時に、国際電圧100-240Vにも対応しています。 Q2. SSB AllDayチャージは中国3C認証（CCC）を取得していますか？中国便の飛行機に持ち込めますか？ 中国CCC認証はありません。中国へ渡航される場合は、廃棄されるリスクを避けるため、持ち込みを一時停止することをお勧めします。中国CCC認証が必要な場合は、SSB Miniチャージをご参照ください。 Q3. どのスマートフォンでマグネット式ワイヤレス充電機能を使用できますか？ iPhone 12シリーズ以降のMagSafe対応機種は、マグネット式ワイヤレス充電が可能です。 iPhone 8～11シリーズは、モバイルバッテリーをワイヤレス充電パッドとして使用できます（マグネット機能なし）。 Qi/Qi2規格に対応したAndroidスマートフォンは、ワイヤレス充電が可能です（マグネット機能なし）。 Q4. スマートフォンケースを装着していてもワイヤレス充電はできますか？ お使いのスマートフォンがMagSafe/マグネット式ワイヤレス充電機能に対応しているかご確認ください。保護ケースを装着する場合は、MagSafe/マグネット式ワイヤレス充電対応の保護ケースをお選びいただくことをお勧めします。 ヒント:「スタンド型マグネット式スマートフォンケース」の使用は推奨しません。スタンド型スマートフォンケースは厚みがあり、磁気コイルの充電信号を妨害しやすく、温度上昇や感知不良、ワイヤレス充電の無効化、充電の不安定化を引き起こす可能性があります。 Q5. スマートフォン以外に、タブレットやノートパソコンもSSB AllDayチャージで充電できますか？ スマートフォン以外に、Apple Watch、AirPods、iPad、タブレット、Switch、ポータブルスピーカー、Bluetoothスピーカー、カメラなどもSSB AllDayチャージで充電できます！SSB AllDayチャージの合計出力は15Wで、ノートパソコンは約60Wの電力が必要なため、充電できません。 Q6. Apple Watchはワイヤレス充電できますか？何ワットですか？ はい、Apple Watch SE、Series 4～10に対応しており、ワイヤレス充電ワット数は最大5Wです。 Q7. SSB AllDayチャージを「プラグ蓄電」する際、最大で何台の機器に出力できますか？ SSB AllDayチャージを「モバイルバッテリー」として使用する場合、同時に4台の機器を充電できます。充電しながら放電すると温度が上昇し、スマートフォンも熱くなる可能性があるため、安全性を重視するphotofastは「温度制御保護メカニズム」を特別に設計しました。SSB AllDayチャージを蓄電する際（「プラグ蓄電時/充電ヘッドとして使用時」）、発熱を避けるため、「ワイヤレス充電」の出力を自動的に停止します。その他の内蔵ケーブル2本とType-Cポートは、通常通り充電できます。同時に3台の機器を充電できます！ Q8. SSB AllDayチャージの充電（蓄電）方法と満充電までの時間はどのくらいですか？ SSB AllDayチャージ:プラグを直接コンセントに差し込むだけで充電できます。SSB AllDayチャージを充電しながら、同時にスマートフォンなどの他の機器も充電できます。また、内蔵のType-C急速充電ケーブル（外部充電ヘッドを接続）を使用してSSB AllDayチャージを充電することもできます。 プラグ蓄電を使用する場合:約4〜5時間で満充電になります。内蔵のType-C急速充電ケーブル（外部急速充電ヘッド、電流2A以上の充電器の使用を推奨）を使用する場合:約2〜3時間で満充電になります。 Q9. ACプラグと内蔵のType-C充電ケーブルを同時に使用してSSB AllDayチャージを充電（蓄電）できますか？速くなりますか？ 速くはなりませんので、SSB AllDayチャージを同時に2つの方法で充電することはお勧めしません。上記2つの方法を同時に使用してSSB AllDayチャージを充電すると、「温度制御保護装置メカニズム」が自動的に作動し、Type-C急速充電蓄電モードに自動的に切り替わります（このときACプラグ側の蓄電モードは自動的に一時停止します）。 Q10. ユニバーサルプラグ/変換アダプターと組み合わせて使用できますか？ 現在、世界中の主要なホテルのほとんどには2ピンのコンセントが設置されており、SSB AllDayチャージは国際電圧100-240Vに対応しているため、直接コンセントに差し込んで使用できます。2ピンのコンセントがなく、特殊なコンセントが必要な場合は、BSMI安全認証済みの変換アダプターと組み合わせて使用することをお勧めします。 Q11. SSB AllDayチャージのバッテリー容量と定格容量はどのくらいですか？ SSB AllDayチャージのバッテリー容量は10000mAh、定格容量は5400mAhです。 Q12. 電源の入れ方と切り方は？ 電源を入れる:スイッチを押す必要はありません。スマートフォン/機器に接続するだけで、自動的に電源が入り、スマートフォン/機器を充電します。 *複数の機器を接続する場合、例えば2台目、3台目の機器を接続する際は、「軽くスイッチを1回押す」ことで、電力が再分配され、すべての機器の充電が開始されます。 電源を切る:電源ボタンを素早く2回短く押すか、使用しない場合は17秒後に自動的に電源が切れます。 Q13. 「小電流モード」の起動方法は？ 小電流モードの起動:スイッチを1回短く押す（画面に数字が表示される）>> スイッチを3秒間長押しすると、画面に「」が表示され、小電流モードが起動したことを示します。 小電流モードの終了:スイッチを3秒間長押しすると、小電流モードが終了します。 Q14. 小電流モードの用途は？ 用途:イヤホン充電ケースなどの小型3C機器（小型バッテリー機器）を「有線」で充電する。 小電流モードを起動すると、充電ワット数が低下し（出力電力が5W以下になります）、Type-Cケーブルを小型3C機器に接続して充電できます。例えば、Bluetoothイヤホンの充電ケースなどです。 備考:ご使用前に、お使いの機器が小電流充電に対応しているかご確認ください。