【品名】鏡花水月
【材質】龍宮舎利
【サイズ】26cm(長)×20cm(幅)×49cm(高)×60cm(台座含む高さ)
【紹介】この彫刻は、舎利鉱石の流れるような紋様と自然な穴によって構成されており、天地を映し出す鏡のようでもあり、水面に映る月の虚実が交錯するかのようです。全体的な雰囲気は柔和さの中に力強さを秘め、舎利の珠が不規則に配置され、その光沢は温かく内省的で、「自性を見つめ、何事にも通じる」ことを象徴しています。『鏡花水月』は、覚知と幻化が共存する意味合いを持ち、人の心は澄んだ鏡のようであり、森羅万象を映しながらも塵を残さないことを示唆しています。この作品は、龍宮舎利のエネルギーの中で最も「静かなる智慧」と「霊的な覚醒」を代表するものです。
龍宮舎利
(1)産地:世界中でチベット、ネパール、タイでのみ発見されており、現在台湾で流通している龍宮舎利の多くは、タイとミャンマーの国境にある龍宮洞窟から産出されています。
(2)現状:現在、タイ王室によって国宝に指定され、兵士が駐屯して採掘が禁止されています。
(3)形成原因:地元の人々の言い伝えによると、古く五百羅漢の高僧が洞窟で修行し、円寂して坐化した後、高僧の真気と洞窟内の霊石が凝結し、長い年月を経て、一つ一つの舎利化石が成長したとされています。
(4)材質:堆積岩の炭酸塩類で、硬度は3~4の間です。
(5)特徴:
1.龍宮舎利石は正の磁場を持ち、身につけることで全身を温め、血行促進や手足の冷えの改善が期待できます。
2.自身のエネルギーによって、舎利が増長したり、他の舎利子が生じたりすることがあります。
(6)作用:
1.龍宮舎利子は生命のような磁場を持ち、自身の体質に合わせて身体の気の流れを整えることができます。
2.芸術品としての貴重なコレクションとなります。
3.正の磁場を持つ霊気があり、身体の外部に保護の輪を形成するため、最高のお守りとなります。
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