西アジア ロータス・金剛三眼古代ビーズブレスレット（内周14.5cm）

地中から出土した、西アジア系の古代ビーズ（パキスタン、アフガニスタン、ミャンマー北部など）。 チベット系ビーズではありません。 ロータス・金剛三眼の図案が特徴です。 ビーズには、氷裂紋、皮裂け、瑪瑙の虹化といった地中での変質が見られます。 ブレスレットの内周は14.5cmで、女性にぴったりのサイズです。 *********************** 象嵌された古代ビーズは、かつて非常に重要な宗教的護身の意味と用途を持っていました。 困難な時期には、護身の古いビーズを身につけることで、磁場を整え、運勢を補強すると言われています。 日頃から読経や真言を唱え、布施や放生を行うことで、自然と災いから逃れ、幸運が訪れるでしょう。 6500-114.07.01