3000～4000年前の高古珠ネックレス（ブレスレット手首周り15-16cm、ネックレス長さ48cm）

3000～4000年前の高古珠ネックレス｜シュメール産カーネリアン × 中央・西アジアの眼紋板珠 七つの高古珠が集結した古代文明のお守りネックレス。首に掛けることも、手首に三連巻きつけることもできます。 シュメール文化、メソポタミア地域から出土した約4000年前と推定されるカーネリアンの古珠が2つ。 中央・西アジア（古代ペルシャ、バビロニア地域）由来の約3000年前の天然眼紋板珠が3つ。 さらに、落ち着いた色合いと経年によるパティナを帯びたチベットの古いターコイズが2つ。 これら計7つの高古珠を、黒と黄色の二色のガラスビーズで繋ぎました。 全長約48cmで、ショートネックレスとしてお使いいただけます。 また、手首に三連巻きつけてブレスレットとしてもお楽しみいただけ、手首周り約15～16cmの方に適しています。 3000年から4000年という歴史の層を同時に身につけることができ、コレクションとしても、また着用する際も、その存在感を強く感じられます。 古珠は古くからお守りとして珍重されてきました。 運気が不安定な時期には、身につけることで心を落ち着かせ、状態を整える助けとなるでしょう。 日頃から善行を積み、マントラを唱えることで、高古珠があなたと共に善縁を育み、良い出来事を引き寄せてくれるはずです。 35000-115.01.02