・品名:台湾阿里山 山美村 茶韻(ウォッシュド)
・内容量:200g
・焙煎度:ミディアムロースト
・産地:台湾阿里山
・標高:1300m
・処理方法:Washed
・品種:Typica
| フレーバーノート |
奔放なきび砂糖の甘さ、優雅でウッディな香りと熟したお茶のような喉ごし、後からくる甘みと花の香り。
| バリスタノート |
台湾No.1の茶葉を育んだ聖地、阿里山。ここで栽培されたコーヒーも同じくらい美味なんです!
標高1300mの山美村は雲と霧が立ち込め、温度差が激しく、微気候です。そのおかげでコーヒー豆の一粒一粒がゆっくり育つことができ、豊かな風味を育んでいます。
今回収穫されたコーヒー豆は、焙煎後お茶やウッディな香りを放ち、一口飲めば、頭の中に鬱蒼とした原生林や隣に広がる緑の茶畑のイメージが浮かんでくるようです。
香ばしい香り、きび砂糖の甘味、長く残る後味はお茶のテイスティングでよく使われる「山の空気」を連想させます。阿里山のコーヒーもこのような表現がぴったりです。カッピングでは、標高の低い場所で育ったものを表す“土臭さ”は少しもなく、とてもクリアな味わいでした。
| ワンポイントアドバイス |
このコーヒーはハンドドリップ、サイフォン、エアロプレスに適していて、幾重にも重なる味わいを表現してくれます。
フローラル・ウッディな香りが強いものがお好みでしたら、ドリップの際、高めの温度のお湯(91、92℃前後)で蒸らした後、早めにドリップし、コーヒー粉とお湯は1:15ほどの軽めの比率をおすすめします。こうすればコーヒーの幾重にも重なった味が楽しめます。
お茶の濃厚な味わいを強くしたい場合は、やや低めの温度(88-90℃)で抽出時間を長くし、ドリップは途中数秒蒸らしてください。2〜3回に分けてその都度ちょっとストップしながら淹れるのがコツです。そうすると、熟したお茶のような後味が残るコーヒーが出来上がります。
商品説明
商品情報
- 素材
- 食材
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- 台湾
- 在庫
- 残り5点
- 人気ランキング
- No.19,319 - グルメ | No.785 - コーヒー・コーヒー豆
- 人気度
-
- チェックされた回数 37,214回
- 合計販売点数:249点
- 302 人がお気に入り登録
- 販売種別
- オリジナル商品
- おすすめポイント
- これは台湾茶の余韻を運んでくれるコーヒー豆です。高地の独特な気候が阿里山のコーヒーに高山茶のような喉ごしと余韻を与えています。一口飲んで目を閉じれば、頭の中に鬱蒼とした森林と緑の茶畑が浮かんでくるでしょう。芳しい花の香り、きび砂糖のような甘
食品の場合
- 賞味期限
- 製造日から180日
- アレルゲン
- なし
- 保存方法
- 常温、高温を避ける、多湿を避ける、直射日光を避ける
- 内容量
- 200g x 1
送料とその他の情報
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