オリジナルの無垢材フレームに収められた手描きの陶器タイル壁飾りは18世紀後半に作られ、美しい手描きの花鳥デザインが施されています。このタイルは元々オランダの古い家の壁タイルで、家が改築または取り壊される際に壁から剥がして保存されました。剥がす際にできた小さな損傷や、年月による表面のひび割れが、かえってそのレトロな魅力を高めています。詳細は写真をご参照ください。
✅素材: 陶器タイル、無垢材
✅年代: 18世紀後半
✅サイズ: 15cm x 15cm
✅原産国: オランダ
//デルフトブルータイルについて//
16世紀初頭、オランダ東インド会社が中国景徳鎮から青花磁器を持ち帰ったことで、青と白の配色デザインが一世を風靡しました。これを受けて、オランダの陶工たちは地元の粘土を使って中国の青花磁器を模倣しようと試みました。それから53年後、オランダのデルフト市に王立陶磁器工場が設立され、オランダ王室のために精巧な景徳鎮の青花磁器を模倣するようになりました。これ以降、「デルフトブルー」と呼ばれる青色が誕生したのです。
デルフトブルーの壁タイルの起源は16世紀後半、オランダの「黄金時代」の初期に遡ります。当時、オランダの科学、貿易、軍事、芸術は世界中で高く評価されていました。タイルは掃除がしやすいため、暖炉、キッチン、浴室の装飾によく使われ、通常は手描きで、数世紀前の日常生活、風景、動物、花、聖書のテーマが描かれていました。これらは今日のコレクターズアイテムとしても非常に人気があります。
オランダの歴史文化を保存するため、オランダの人々はこれらの壁タイルを剥がし、フレームに入れて壁に飾ってコレクションしています。
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