https://www.youtube.com/watch?v=usHVOx02Kbs
【妖怪説明】
おんもらき。鳥山石燕『今昔画図続百鬼』に
“蔵経の中に、「初て新なる屍の気変じて陰摩羅鬼となる」と云へり。「そのかたち鶴の如くして、色くろく目の光ともしびのごとく羽をふるひて鳴き声たかし」と『清尊録』にあり。
とある。
『蔵経』とは漢訳仏典の『大蔵経』の略。
『清尊録』は中国の古書で次のような陰摩羅鬼の話がのっている。
宋の時代の鄭州に崔嗣復(さいしふく)という人がいた。都の外の寺の法堂の上で寝ていると、叱りつける声がするので起きると鶴の形で色が黒く目が光り羽をふるわせて鳴き声の高い妖怪がいた。おどろいて廊下に逃げると姿を消してしまう。
翌朝これを寺の僧に話すと「ここにはそのような化け物はいないが10日前ほど前に死人を運んできて置いているが、もしやそれだろうか」という。雀が都に帰り開宝寺の僧にこのことを話すと「新しい死体の気が変化してそのようになったものを陰摩羅鬼という」といったという。
陰摩羅鬼の名前については次のような説もある。
「隠」は陰が転化したもので鬼を表す。摩羅は仏教でいう悟りを邪魔する鬼。
つまり鬼が3つ並んで強調した名前ということである。
京極夏彦「陰摩羅鬼の瑕」でも知られる。
「精気たまれば偽鶴いずる 鬼が並びて睡らせず」
【参考文献】
『鳥山石燕 画図百鬼夜行全画集』/『妖怪事典』村上健司 著 /『百鬼解読」多田克己・京極夏彦
【商品説明】
直筆サインが入った1点ものの掛け軸です。
表装(絵柄)以外の部分も特殊加工の印刷により仕上げてあります。
すべて布製ですので耐久性に優れており、収納もしやすくなっています。
説明の短冊がつきます。(画像はサンプルです)
表装部の大きさ 幅30cm x 高さ60cm
商品説明
商品情報
- 素材
- ポリエステル
- 製造地
- 日本
- 人気度
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- チェックされた回数 3,445回
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- 販売種別
- オリジナル商品
- おすすめポイント
- 飾りやすい大きさと、耐久力に優れた1点ものの掛け軸です。
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