ヤマハ YAMAHA X-MAX T-MAX XMAX SMAX オートバイ用キーケース

注意事項 🔺キーの確認: ご購入前に、お使いのキーの写真をメッセージでお送りください。こちらで確認後、ご注文をお願いいたします。🔺 （確認なしでご注文いただき、誤りがあった場合、お客様ご自身でご負担いただきます。） 🔺掲載されている画像の最後のカラーカードは、実際に製作された完成品を撮影したものです。こちらの色を参考としてください。🔺 🔺純粋な手作りのため、記載の製作期間に従い、できるだけ早く完成させます。🔺 🔺美しいギフトボックスが付属しており、贈り物にも最適です。🔺 【ポセイドン精品手作り革製品】 #革製品界のフェラーリ #イタリアからの芸術的な息吹 🇮🇹台湾全土のスーパーカーオーナー御用達、車用キーケース 🇮🇹独自開発した車用キーケース、フルカバー3D曲面バージョン 🇮🇹キーの形状にぴったりとフィットするよう、新型スマートキーのために特別に仕立てられています 🇮🇹数千人のオーナーに認められた職人の革成形技術 🇮🇹縫製部分のほつれは1年間保証 🔺ご注文の流れと注意事項🔺 1. カスタムキーケースの確認 純粋な手作りのカスタム作品は、ご注文後に製作を開始します。既製品ではありません。 お求めのキーケースのキーが、商品画像（図2）と一致しているかご確認ください。誤りを避けるためです。 当店の商品はキーケースのみの販売です。（図2）のキーは、お客様の確認用として提供しているもので、 商品には含まれません。 作品は全て試用テスト済みで、感知信号に影響を与えません。直接ご使用いただけます。 フルカバーキーケースはKeylessスマートキーに適しています。 キーを差し込んでエンジンを始動するタイプには適用されません!!️ 独自デザインのキーケースは、バッテリー交換のために一部開口部を残しています。これにより、本体を傷つけることなくご自身で交換できます。 従来の縁を縫い付けてしまう方法とは異なり、キーを取り出せないという問題を解消しました。 2. 革の色選び お好みの革の色をお選びください。上記のカラーカード（図4）をご参照ください。 植物タンニンなめし革の染色工程は複雑で、合成皮革のような均一で鮮やかな色ではありません。 そのため、製造ロットによって革の色合いにわずかな差が生じる場合があります。 また、スマートフォンやPCのブランドによって、画面出力の色に若干の差が生じます。 色に敏感な方は黒をお選びいただくことをお勧めします。完璧を求める方のご注文はお控えください。 3. 製作日数 ⚒純粋な手作り作品は、繊細な立体的な曲線を実現するために、複数の複雑な工程を経ます。 できるだけ早くお客様にお届けするため、製作日数は2〜3日間です。 贈り物としてお急ぎの場合は、追加料金で特急対応も可能ですので、お問い合わせください。 本作品には全て美しい箱が付属しており、贈り物にも最適です。 4. 革の紹介 イタリア産の100%最高級植物タンニンなめし牛革を使用し、天然植物タンニンから抽出されています。 台湾および日本の高品質な真鍮金具が組み合わされています。 天然の植物タンニンなめし革は、合成皮革のように化学コーティングが施されていないため、 筋、摩擦による色の変化、虫刺されの跡、微細な傷などは、 革本来の自然な特性であり、工業製品のような均一な状態ではございません。 完璧を求める方のご注文はお控えください。 5. 製作技術 キーケースは、植物タンニンなめし革の持つ強靭な反発力を利用し、古来の技術で成形、固定する「革の成形技術」を用いています。 手作業による精密な裁断により、キーケースはほぼ左右対称のフィット感を実現。緻密な縁の穴あけと縫製が施されています。 純粋な手作業による古来の二本針縫製と、ドイツ製パラシュート糸の組み合わせにより、高強度で切れにくい仕上がりです。 段階的な研磨を施し、繰り返し磨き上げることで、キーケースの縁は温かみのある滑らかな手触りになっています。 ブランド理念 ポセイドン精品手作り革製品は台湾に拠点を置いています。私たちは高品質な手仕事を追求し、 10年以上にわたりこの信念を貫き通してきました💪🏻 作品の革新的な核となる価値こそが真の価値であり、 低コスト製品の製造ばかりを追い求め、細部を軽視することではありません。 自身の技術を追求し、自信を持って最高の作品のみを作り上げます。 時間を惜しまず、精巧に作り込み、品質に関しては一切妥協しません。 芸術的な雰囲気漂うイタリアの国から、 イタリア伝統の植物タンニンなめし製法を受け継ぎ、 職人が誇るイタリア最高級の植物タンニンなめし牛革を使用。 そこから、唯一無二の比類なき逸品が誕生しました。 かつて台湾はMIT（Made in Taiwan）で世界に名を馳せましたが、 今、私たちはDIT（Designed in 🇹🇼Taiwan）で国境を越えようとしています。