「春に耕し、夏に耘(くさぎ)り、秋に収穫し、冬に貯蔵する。」四季は巡り、それぞれの季節に固有の美しさと情趣があります。古人は四季をさらに「二十四節気」に細分し、季節の移ろいを記憶し、自然が与える恵みを恭しく受け入れ、大地が森羅万象を豊かに育むことに感謝するよう、繰り返し人々に伝えました。私たちはこの想いを込めて季節の小さなスタンプを作り、四季の美しさへの共感を呼び起こし、私たちの命を潤す天に感謝するきっかけとなればと願っています。
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「芒種(ぼうしゅ)」はマンゴーを植える時期を指すのではなく、「小満」を経て、稲の穂が完全に実を結び「種」となり、籾殻に細い「芒(のぎ)」が生えることで、農夫に収穫の準備を促す時期を指します。この頃には穀物が豊かに実り、青々とした茎が手に満ちるでしょう。かつての芒種は民俗的な祭りでもありました。花期が過ぎ、「多くの花が散り、花の神が退位するので、餞別をしなければならない」とされ、この日には花の神を送る祭典が行われました。
台湾の俗諺には「芒種夏至、檨仔落蒂(ぼうしゅげし、しゃあつぃらってぃ)」とあり、この時期には瓜や果物が豊作になり、「檨仔(しゃあつぃ)」、すなわちマンゴーが存分に味わえることを意味します。そのため、「芒種」は台湾において、興味深い新たな意味合いを与えられているのです。
古くは動物の行動によって「芒種三候」を定めました。「蟷螂生(かまきりしょうず);鵙始鳴(もずはじめてなく);反舌無声(はんぜつこえなし)」。これら三候を過ぎれば「芒種」の季節は終わり、夏の暑さがますます厳しくなり、次の時節へと移っていきます。
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内容:ベルベット巾着袋×1、油性ミニスタンプ台×1、活字スタンプ×1
**捺印サイズは約1.48cm四方**



