今日は、この特別な「扁形急須」をご紹介したいと思います🙂
平らな形はとても安定感があり、静かで、見れば見るほど味わい深いです。薪窯の炎が自然に残した色合いは、どこを見ても唯一無二の美しさ。
この急須でお茶を淹れると、時間までゆっくり流れるような気がします。時には、良い急須が、日々の暮らしに寄り添う最高の友となるのです。
👉 もしこの急須があなたの家にあるとしたら、まずどんなお茶を淹れたいですか?
容量:200cc
注ぎ口の切れは言うまでもなく、焦らず、ゆったりと、お茶を注ぐたびに心地よいなめらかさを感じられます。これは、あなたの生活に寄り添う急須です。
#急須容量:約200cc
#丸みのある豊かな胴体
#液だれしない注ぎ口
暮らしの美しさは、美しい急須から始まります。
2023年 第5回上海国際薪窯陶芸コンペティションにおいて、手作り陶器の二人の作家、陳時平と王伃帆がともに優秀賞に入選しました。皆様の応援が、私たちの創作活動の原動力となっています。
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2023年メディア取材 手作り陶器のリーンスタートアップ全記録
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手作り陶器の作品は、大量生産を追求せず、一つひとつの作品に独自のアイデアとデザインが込められています。手びねりやろくろの工程を通じて作品に命を吹き込み、一つとして同じものはありません。陶房の作品は私たち夫婦二人で制作しているため、「平」または「帆」の落款があり、一部の作品には「手作り陶器」の落款印が押されています。まさに唯一無二です!
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**1. 作品の起源は何ですか?**
私たちは主にアメリカの土、日本の土、台湾の苗栗の土を使って創作しています。
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**2. 薪窯焼成の工程とは?**
アメリカの土、日本の土、苗栗の土を異なる比率で混ぜ合わせ、手びねり(ろくろを使わず)でゆっくりと形を作り、基本的な形ができた後に胚体のラインを整えます。その後、研磨して初めて素焼き前の胚体が完成します。
窯に入れた後、天然のリュウガン木やアカシアの薪を使い、5日間4晩途切れることなく薪を燃やし続けます。温度は1200度以上にまで上昇し、その間に自然の灰が作品に付着して特殊な灰釉を形成します。同時に、窯内の炎の模様が作品の間を流れ、美しいオレンジレッドや青紫の火痕を作り出します。
5日間4晩の灰と火痕の交錯の後、さらに1週間かけて冷却することで、一つの作品の美しい姿が生まれます!薪窯焼成のたびに窯内の雰囲気が異なるため、それぞれの作品の灰や火痕は決して同じにはならず、どの作品も唯一無二の存在となります!
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**3. お客様へのお願い**
製品の色は撮影時の光源によって若干異なる場合があります。作品は純粋な手作りであるため、手作業による質感や制作痕が必ず残ります。また、焼成過程でわずかな差異が生じたり、口縁がわずかに不揃いになったり、制作上の小さな傷がある場合がありますが、これらは正常な現象であり、ご使用には全く問題ございません。何卒ご理解ください。
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**4. 手作り陶器の近年の受賞歴と展示歴**
2023年メディア取材 手作り陶器のリーンスタートアップ全記録
2023年 第5回上海国際薪窯陶芸コンペティションにて「羚羊配」と「白猴香炉」の2作品が入選
2023年 中華民国陶芸協会「陶塑・溯陶」会員合同展
2022年「薪陶賞」新進陶芸工房優秀賞
2022年「薪陶賞」革新陶芸優秀人材賞
2022年 中華民国陶芸協会 熠熠生輝合同展
2022年 宜蘭美術展 写真部門「大鵬展翅」入選
2022年 中華民国陶芸協会 璀璨合同展
2021年 苗栗陶芸術祭 陶芸コンペティション 薪窯部門 佳作「牛相触」
2021年 第4回上海国際薪窯陶芸コンペティションにて「喜極而泣」「与羊共舞」「羊羊得意」の3作品が入選
2021年 苗栗陶芸協会 文化観光局合同展
2020年 苗栗陶博館 熠韻合同展
2020年 苗栗陶芸術祭 陶磁器博物館展
**作者 陳時平 王伃帆**
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