第一回 2/23
第二回 3/2
第三回 3/9
第四回 3/16
※3/23は休講となります
第五回 3/30
1. 基本的な手びねり器の成形:一体成形のストレートカップ、皿の成形デモンストレーション。この手びねり器皿シリーズの講座には、「両手が道具となる」という貴重な核心的価値があります。陶芸に複雑な機械は必要なく、両手こそが万能なのです。一つの土の塊から直接成形できる器について解説し、両手が使える領域と曲線について理解を深めます。
2. 口縁を狭める・広げる練習:第一回で学んだ手びねりの技術を応用し、立体的な器を成形します。
3. 器の造形コントロール:これまでに学んだ円筒形の立体的な器を作る手法を応用し、一体成形で造形を上へと伸ばす方法を学びます。
4. 施釉のデモンストレーションと実習:素焼き作品の準備。施釉方法の解説、作品の色付けに関する議論と実演を行います。
制作可能な作品例:
皿、ストレートカップ、碗、口縁が狭い花器、オクラの箸置き、円筒形の茶海、徳利、お猪口
高台付きカップ、八角茶海、八角の口縁が狭い花瓶、フリル高台、フリル皿
施釉のデモンストレーションと実習:
1. 素焼き作品の準備。
2. 施釉方法の解説、作品の色付けに関する議論と実演を行います。
時間:13:00-17:00 各回4時間(個人の進捗により、終了時間が遅くなる場合があります。各自で時間管理をお願いいたします。)
第一回 2/23、第二回 3/2、第三回 3/9、第四回 3/16、第五回 3/30
欠席不可、振替授業なし、返金不可
費用:7,500元(講師料、会場費、道具、土、釉薬、授業作品の焼成費込み)
土は持ち帰り練習可能です。1kgあたり250元で、釉薬と焼成費が含まれます。
定員:4名開講、8名満席
場所:台北市青田街六巷8-5号2階
体験・アクティビティの内容
注意事項
+注意事項をよくお読みいただき、ご納得の上でお申し込みください。ご協力ありがとうございます。+
1. 授業前に爪を短く切り、髪の長い方は後ろで束ねて、作品制作がしやすいようにご準備ください。
2. 授業の質を保つため、遅刻はご遠慮ください。授業中の写真撮影は可能ですが、動画撮影、録音はご遠慮ください。
3. 返金規定:授業の1週間前までのキャンセルは70%返金、授業当週のキャンセルは返金不可となります。本講座は連続講座のため、欠席、振替授業、返金、譲渡はできませんので、ご注意ください。
4. 窯焼き完了までには1ヶ月半ほどかかります。作品のお渡しについては、個別にSMSでお知らせいたします。
5. 焼成完了後、店頭での受け取りまたは郵送をお選びいただけます。郵送費150元は最終授業時に受付でお支払いください。
その他の情報
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