【曲水辰手作】シャコガイとターコイズの金属ワイヤー編み込みブレスレット

シャコガイとターコイズのブレスレット。アジャスターチェーンの先端の飾り珠はクンツァイト。ワイヤーは純銅線をアンティーク加工したもの。アジャスターチェーンと留め具は真鍮製です。 全長は16.5cm+3.5cmのアジャスターチェーンで、手首周り15～17.5cmの方に適しています。着用動画の位置（このページは動画の下のスタイル）では、手首周り約15.5cmで着用した効果をご覧いただけます。 【手首周りの調整について】 延長：現在アジャスターチェーンが付いていますが、さらに長くする必要がある場合は、適量のチェーンを追加します。主要なデザインには影響しません。 短縮：現在、両端に1つずつターコイズの小珠がある部分を片方減らすことで、それぞれ約1cm短縮できます。この範囲内の短縮であれば、基本的には主要なデザインに影響しません。 手首周りの変更をご希望の場合は、備考欄に「ぴったりした手首周り」をご記入ください。変更には3営業日かかります。 1年以上前にも二重の小珠デザインのブレスレットを作ったことがありますが、今回は新しい編み込みパーツと組み合わせて新作にしました。シャコガイの丸珠を中心に、存在感のある編み込みパーツを作り、鮮やかなターコイズの珠を合わせました。 ❖作品の写真は、ほとんどが日中の自然光で撮影されています。サイズは縦×横（×厚さ）です。 ❖金工銀細工作品には、初期設定ではチェーンは付属しません。市販のシルバーチェーンのほか、純銀の硫化アンティーク加工が施された作品には、色合いがより合うステンレスチェーンとの組み合わせもおすすめです。 ❖金属ワイヤーの編み込み制作過程で、操作の力加減によりワイヤーにわずかな挟み/切り跡が生じる場合がありますが、基本的に着用効果には影響しません。 ❖「アート銅線」と表記されているものは、銅線+メッキ層+保護層のハンドクラフト専用ワイヤーです。「赤銅線」「黄銅線」と表記されているものは、裸銅線（メッキ層なし）です。銀線は925または999銀と明記されます。 ❖天然石には、天然由来のインクルージョン、模様、欠けなどの特徴がある場合があります。また、穴あけや研磨に小さな瑕疵がある場合もあります。 ❖配送は簡易包装が基本で、きれいな緩衝材と配送用袋に入れ、保存に便利な密封袋も付属します。 【アート銅線編み込みアクセサリー】 ❖ アート銅線は、純銅線+メッキ層+保護層のハンドクラフト専用ワイヤーです。通常のケアと使用であれば、数年間は色合いが大きく変化することはありません。 ❖ 表面にメッキと保護層があるため、シルバー磨き布や歯磨き粉でのクリーニングは避けてください。メッキ層の急速な損耗を招きます。 ❖ 普段着用後は、柔らかい布で水分や湿気（特に汗）を拭き取り、付属の密封袋に入れて保管してください。 ❖ 運動など大量に汗をかく場面や温泉での着用は、ワイヤーの損耗を早めるだけでなく、天然石を傷つける可能性もあるため、できるだけ避けてください。 【メッキなし銅線/銀線編み込みアクセサリー/金工純銀アクセサリー】 ❖ 赤銅線・黄銅線・銀線はすべてメッキ層のないワイヤーで、自然な酸化は正常な現象です（徐々に古銅色/古銀色に変化します）。着用や個人の体質によって変化する色合いや酸化速度は異なりますが、これも裸銅線アクセサリーの個性の一つです。酸化速度については、個人的な感覚として赤銅線が早く（数日～数週間で古赤銅色になることがあります）、黄銅と銀は遅いです。 ❖ 硫化（アンティーク）加工されたワイヤーの色合いは、未加工のワイヤーの色合いに比べて安定していますが、研磨された部分は同様に徐々に自然酸化します。 ❖ 酸化した部分をクリーニングしたい場合は、一般的にシルバー磨き布で拭くか、歯磨き粉で優しく磨いた後、乾いた布で拭くか、ドライヤーの冷風で乾かしてください。 ❖ 普段着用後は、柔らかい布で水分や湿気を拭き取り、付属の密封袋に入れて保管してください。 ❖ 運動など大量に汗をかく場面や温泉での着用は、ワイヤーの酸化を早めるだけでなく、天然石を傷つける可能性もあるため、できるだけ避けてください。 ❖ メッキなしワイヤーの作品は、後で再研磨のために送り返すことができます（往復送料のみご負担ください）。 【天然石】 ❖ 天然鉱石には、インクルージョン、模様、鉱物欠け、黒点などがある場合があります。加工上も、穴あけや研磨に小さな瑕疵がある可能性があります。 ❖ 作品に使用されている天然石の多くは半貴石で、一部の鉱石は硬度が低い場合があります（特に明記されます）。アクセサリーの金属部分のケアをする際に、シルバー磨き布や歯磨き粉など、研磨・研磨効果のあるものが天然石に触れないようにしてください。 ❖ 運動など大量に汗をかく場面や温泉での着用は、天然石を傷つける可能性があるため、できるだけ避けてください。