だるま鈴の開運お守り飾り

【だるま鈴根付お守り袋】 2023年 コロナ禍を経て3年ぶりの日本旅行 群馬県高崎市を訪れました。 高崎市で製作されるだるまは「上州だるま」と呼ばれ、 その生産量は全国の約80%を占めます。 選挙の際には、候補者がまず左目を描き入れ、 当選後に右目を描くのが習わしです。 「選挙だるま」のほとんどが高崎市で作られており、 だるま寺も高崎市が発祥とされています。 達磨大師が9年間座禅を組み続けた結果、手足が腐り落ちたと伝えられ、 それが手足のない丸い不倒翁の姿の由来となりました。 「七転び八起き」 台湾では「不倒翁（プータオウォン）」と呼ばれ、 不屈の精神を意味し、 日本人が願い事をするときに用いる縁起物です。 願いを込める際にだるまの左目に黒い目玉を描き入れ、 願いが叶った際に右目を描いて「開眼」の儀式が完了します。 旅の途中で日本から持ち帰った、かわいらしい金属製のだるまの小鈴。 澄んでいて耳に心地よい音色です。 それに加えて、草頭黄（ツァオトウホァン）が手作りした小さなお守り袋を添えました。 二種類の柄からお選びいただけます。 可愛らしく柔らかな幸運のお守り。 身につけていれば福を招き、厄を払うと言われています。 上品なクラフト紙箱入りパッケージで、 贈り物にもご自身用にも最適です。 数量限定販売ですので、お早めにご覧ください。 -------------------------------------- 【サイズ】 ・鈴：約1.5cm×2cm ・お守り袋：約4cm×5cm ・全体の高さ：約10cm（金属フック含む） 【素材・仕様】金属メッキ、平織り綿、ポリエステル綿、ワックスコード -------------------------------------- ※ご注文前に必ず実寸サイズをご確認ください。 ※手縫いのため、数ミリの誤差が生じる場合がありますが、正常な範囲です。 ※金属メッキの色合いは写真と多少異なる場合がありますが、正常な範囲です。 ※お使いのモニター設定により、画像の色と実物の色合いが若干異なる場合があります。実際の商品を基準としてください。 ※生地の裁断はランダムに行われるため、お届けする商品の柄の配置が公式サイトの写真と多少異なる場合があります。 ※その他の柄をご希望の場合は、詳細についてメッセージにてご相談の上、ご注文ください。 ※本商品は「受注生産」です。ご入金確認後、製作開始から商品発送まで7営業日を要します（休業日を除く）。 ※上記をご理解いただけない場合は、ご注文をお控えください。