魔刃「夜星逆悻」
伝説によると、この刃は四等星以下の光を夜空から遮る力を持つとされています。
この刀に操られ、歴史上いくつかの星座がその形を変えたという噂もあります。
この妖刀の力をいかに制御して発動させるかは、未だ解明されていない謎です。
複数の写真で詳細をご確認いただけます。
こちらは作風が転換期を迎えた初期の作品であり、準指定封印の対象となる可能性があります。
時間の経過とともに、色はより深く、漆黒へと変化していきます。
撮影時は完成直後で、まだ最も黒い状態へと変貌を遂げる前でした。
概ね、現在の写真よりもさらに黒く、かすかに紫光を帯びた純黒に近づき、神秘的な木目を宿す妖刀へと育ちます。
直線距離で全長 19.6cm
剣材:東アフリカ黒黄檀(紫光檀)※現在、絶滅危惧種に指定されています。
東アフリカ黒黄檀は、現存する木材の中で最も重く硬いものの一つに分類され、深紫褐色からほぼ黒に近い色合いを持ちます。滑らかで緻密、木目は非常に少なく、油分を豊富に含みます。材の入手が困難であることで知られ、「十檀九空」(十本の黒檀のうち九本は空洞である)と称されるほどで、加工には工具を大きく消耗します。その木目は力強く、変化に富み、「帝王の木」とも呼ばれています。
魔剣匠:游辰遠(YCY)作
一本の魔剣を持つことは、心を和ませ、精神を正すことにつながります。
心が満たされない時に手に取り玩ぶことで、心の奥底に眠るわずかな有機性、ひらめきを呼び覚ますことができるでしょう。
この作品は芸術的表現の都合上、多少の鋭利な部分がございます。保管および取り扱いには十分ご注意ください。
これらの東アフリカ黒黄檀の剣は、もし国内の愛好家の方の手に渡らなければ、いつか海外の剣主に迎え入れられる可能性が高いでしょう。



