ヴィルーパークショ・シー・スッターナカラート 貨幣「マハーセッティ 60」モデル（金メッキ）

ヴィルーパークショ・シー・スッターナカラート 貨幣「マハーセッティ 60」モデル（金メッキ） ヨーロッパ刻印（この貨幣セットは、ドイツのワット・プッタウィハーンでの功徳に参加された方々への縁起物として作成されました） 2017年（仏暦2560年）に、占星術師ラック・ホーラティバディー氏により作成 サイズ 2.5 CM -表面：チョトゥマハラートガー天界の西の守護者であるナーガ神ヴィルーパークショの仮の姿。そして、カムチャノードのプー・シー・スッターナカーラートと、賢者たちが合意したとされる、ヴィルーパークショ家の金色の光線と、エラバータ家の緑の光沢を放っています。これが「ヴィルーパークショ・シー・スッターナカラート」という貨幣名の由来です。 -裏面：二つの国の聖なる仏陀、ルアンポー・プラサイ（ワット・ポーチャイ、ノンカーイ県）の姿と、カムチャノードの森の絵。これはナーガの宮殿を偲ばせるものです。（ヨーロッパ刻印） 鋳型彫刻家：ピタク・チャルームラオ氏（กรมศิลปากร（タイ芸術局）の熟練技術者） 開眼供養儀式：開眼供養儀式は2つの部分に分けられます。まず、鋳造前に、儀式のために使用される金、銀、金をウドンタニ県、カムチャノードのサランラクムアン寺、カムチャノード寺、ノンカーイ県のワット・ルアンポー・プラサイ、バンコクのワット・トライミットの大きな儀式で清めます。 その後、ラオス人民民主共和国に渡り、シェーサーケーオ寺、ルアンパバーン、タートルアン、タートルダムなどを巡り、ヴィエンチャン、ルアンパバーンではチェン・トーン寺、タート・マック・モー寺で儀式を行い、オウーの洞窟で祈願を行いました。 貨幣が鋳造された後、テワナカラート・ピセークとプッタピセークの儀式が執り行われました。 1. 9つの惑星の祝祷儀式：ラーフ星が星座を移動する日、2017年8月4日、バンコク、クン・ノーンのワット・チャオアーで執り行われました。 2. サムットソンクラーム県、ワット・プラドゥーでの儀式に参加。 3. バンコク、ワット・トライミットでの儀式に参加。 4. ノンカーイ県、ワット・ポーチャイ（ルアンポー・プラサイ）の仏殿にてプッタピセーク儀式を執り行いました。