シェルパ族の七彩獅子とインドネシア産ゴールデンココナッツのブレスレット。使い込むほどに味わいを増し、財運招来、開運厄除けのお守りとなります。

シェルパ族のガラス工芸「七彩の獅子」＋インドネシア産ゴールデンココナッツ ヒマラヤ山腹に暮らすシェルパ族に伝わるガラス工芸は、その鮮やかな色彩が特徴です。 伝説によると、🌈虹の両端が届く場所は吉祥の地とされています。 手彫りで精巧に作られた獅子は、古くから財を招き、福をもたらし、開運と厄除けの象徴とされてきました。 七色の色彩が手首を彩ります。 このブレスレットには、インドネシア産の古木から採れる、高密度で油分豊かなゴールデンココナッツの「百香籽（パッションフルーツの種）」型ビーズを使用しています。使い込むほどに透き通るような漆黒の艶を帯び、まるで玉石のような風合いに変化します。 ゴールデンココナッツは、老いたココナッツの先端部分、養分を最も多く吸収する場所であり、その生命力が凝縮された部分です。 獅子：約10 mm ゴールデンココナッツ：6 x 7 mm 推奨手首周り：16cm。手首周りの変更をご希望の場合は、ご注文時に備考欄にご記入いただくか、デザイナーまでご連絡ください。 ご購入にあたってのご注意 天然石には、氷のひび割れ、内包物、黒点、小さな窪みなどが見られる場合がありますが、これらは天然の特性であり、不良品ではございません。 すべてのアクセサリーは実物を撮影しておりますが、光の加減、角度、モニターの違いにより、わずかな色の違いが生じる場合がございます。 商品は発送前に浄化処理を施しております。