木の生命力を感じさせる、1枚板の栗の木のカッティングボード。
見た目は四角でシンプルですが、家具職人による精巧な加工と仕上げです。
木の力を感じさせる綺麗な木目と艶は、木工家具を専門に製作する職人ならでは。
良い材料と、木の取り方で、毎日使いたくなるような、力を持ったカッティングボード。
オイル塗装仕上げにより、木は呼吸を続けています。
素材感がありながらも、素朴すぎず、木を切り出した感じを受けないのは、その精巧なカッティングと仕上げにあります。
カッティングは、側面は微妙に内向きに斜めに削り出しています。
これにより、持ち上げるときに手を引っかけられて取手の代わりになり、シンプルな形ながらもストレスなく使えます。
また、見た目の重さも軽くなるのです。
精巧で丁寧な仕上げにより、表面は撫でたくなるような美しい仕上がり。
カッティングボードというシンプルなものだからこそ、素材の質、細部のデザイン、こだわりが際立ちます。
特に、毎日使い続けるものであれば尚更。
使い込むと、だんだんと色濃く、良い味が出てきます。
サイズは、20×30cm。
カッティングボードとして、パンやチーズなどを切っても、まな板のようにもお使いいただけます。
パンやチーズなどは、そのままお皿として使っていただいても素敵です。
ちょっとしたパーティーシーンでは、ハムやクラッカーなどをのせていただいても、映えると思います。
木の種類は3種類。
樺(カバ) 適度な重みがあり硬く、傷がつきにくい木。上品な風合いで食卓にも合わせやすいです。(樺・四角のページ ⇒ http://www.iichi.com/listing/item/408320 。樺のみ、丸型もあります。丸型 ⇒ http://www.iichi.com/listing/item/408321 )
胡桃(クルミ)木の皮つき。軽くて、反りにくい木。優しい女性的な印象の木です。(胡桃のページ ⇒ http://www.iichi.com/listing/item/408318 )
それぞれの特長はありますが、全て、カッティングボードに適した木を使っており、上記の特長は3種類の中での相対的な特長です。
木目や色目は一点一点異なりますし、例えばカバとクルミが、木の中で水に特に弱いということでもありません。
木目のお好みでお選びいただければと思います。
【素材】栗(クリ) 国産材
【仕上げ】オイル仕上げ
【サイズ】横30cm×縦20cm×厚さ2.4cm
商品説明
商品情報
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