螺鈿 / Raden
海の中にも、虹があるのをご存知でしょうか。
光を受けるたび、緑、黄金、紫、青。
オーロラのように色彩を変えながら閃く、アバロンシェル。
その虹色の光を、透明な水晶の下に閉じ込めました。
アバロンシェルとは、鮑(アワビ)の貝殻。
その内側には、真珠と同じように光を干渉させる美しい真珠層があります。
古くから人は、この鮑や夜光貝などの虹色に輝く部分を切り出し、漆器や調度品に嵌め込み、その光を愛でてきました。
――螺鈿(らでん)。
この作品の名は、そこからいただいています。
本作では、そのアバロンシェルの上に、透明な水晶を重ねています。
貝そのものが放つ虹色を、水晶が瑞々しく奥行きのある光へ。
見る角度や光によって現れる色は絶えず移ろい、ひとつとして同じ表情に留まりません。
深い海に差し込んだ光。
オーロラの舞う夜空。
遠い銀河。
あるいは、一瞬だけ青緑の光を残して飛び去るカワセミの羽根。
自然界のどこかで見たようでいて、ひとつの言葉には閉じ込められない色彩です。
わずか13mmほどの小さなペンダントの中に、海が長い時間をかけて育てた光と、それを美しいものとして愛してきた人の歴史を重ねました。
この星の限りない色彩を讃える、
貝と水晶、二つの素材から生まれた一つの造作。
写真では捉えきれない、角度によって移ろう光があります。
ぜひお手元で、あなただけの「螺鈿」の色を、ゆっくりとお楽しみください。
14KGF製 40cmネックレス
石の大きさ 約14mm
■アバロンシェルについて
石言葉:幸運 良い知らせ お守り インスピレーション
食用にもなるアワビ貝を磨いた素材です。貝を磨いたときに現れる何とも言えない美しい光沢は、日本では螺鈿模様としてなど、漆細工工芸に用いられ、琵琶や硯箱、仏社や神社の装飾など重要な宝物や建物に施されてきました。ニュージーランドの海域の先住民族マオリ族はアバロンシェルをパウア貝として、夜空の星々を天から見下ろす祖先たちの目として扱い、宝物や彫像などに装飾を施したと言います。
■クリスタル/水晶について
石言葉:調和 平穏
4月の誕生石
宝石として用いられるのにもっとも古い歴史を持つ鉱物かもしれません。
石英( Quarz、quartz、クォーツ)は、二酸化ケイ素 (SiO₂) が結晶してできた鉱物です。六角柱状のきれいな自形結晶をなし、中でも特に無色透明なものを水晶(すいしょう、 rock crystal、ロッククリスタル)と呼び、古くは玻璃(はり)と呼ばれて珍重されました。
【14KGFについて】
14KGF (14金ゴールドフィルド)とは、真鍮などの芯材に、総重量の5%以上(約20~30倍)の14金の層を高圧で圧着させた素材です。
金メッキと違い、厚い金層で耐久性に優れており、アクセサリーなどに使われます。
14金の上品な色調と輝きを楽しめ、メッキのように剥がれてこないため、長くお使いいただく大切なアクセサリーにお薦めしている素材です。
商品説明
商品情報
- 素材
- 宝石
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- 日本
- 在庫
- 残り1点
- 人気ランキング
- No.100,248 - アクセサリー・ジュエリー | No.20,773 - ネックレス
- 人気度
-
- チェックされた回数 2,227回
- 合計販売点数:2点
- 28 人がお気に入り登録
- 販売種別
- オリジナル商品
- おすすめポイント
- オーロラのように色彩を変えながら閃く、アバロンシェル。 その虹色の光を、透明な水晶の下に閉じ込めました。
送料とその他の情報
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