『青青の島 島嶼記録誌』
最も遠い旅へと出発し、
靴底にも魂にも世界の土をまとわせる。
私たちは海風と星をまとい、
海と山々を越え、
ついに最も遠い場所へとたどり着く。
それは心惹かれる場所、
広大な地から詩が響き渡る。
その詩は世界から、そして心の奥底から。
真の到着。
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あなたに贈る、遙かなる北の島の風景。
青青の島 島嶼記録誌 第四誌
フェロー諸島 Faroe Islands
The Land Of Maybe
遙かなる旅路の途中で
「夜明けの微光をまとい
足を踏み出し、駆け巡る
黄金色の霧の中を
この生、魂は荒野に帰る
柔らかな草原で眠りにつき
星の光を浴び
夕焼け色の夢を見る」
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**可能性の島**
**The Land of Maybe
**
私たちはこの世界のすべてを予知できない。
いわゆる運命とは、実は自分自身が導く場所。
旅の途中の選択があなたの巡り合わせを形作る。
まるでバスの座席、左と右で全く異なる景色が広がるように。
だから、ここでは、
年間260日以上も雨が降る、この極めて遠い北の島で、
私は晴天や幸運を祈るのをやめることを学んだ。
なぜなら、どんなことも必然的に起こるのだと理解したから。
良いも悪いも、人間が言葉に与える意味に過ぎない。
海も山々も変わらず、世界にとって、
あらゆる現象、あらゆる出来事はただ「起こった」だけ。
宇宙にはそれなりの采配があり、世界のどんな姿も祝福である。
人との出会いも別れも必然、陽光も雨もあなたに属する。
生命は均衡し、完全である。すべてが相殺されれば、それは一つの円。
美しいマンダラ。
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購入者には島嶼風景ポストカードセット(4枚組)をプレゼント。
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目次:
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世界が呼んでいる
旅人
答えの考察 その一 追尋
フェロー諸島へ飛ぶ:フェロー諸島到着
フェロー諸島について
さようなら、小さな家:フェロー諸島の印象
屋根裏アパート6号:フェロー諸島での私たちの家
400番バスに乗って:島での旅二日目
答えの考察 その二 探索
最初の陽光:島での旅三日目
静寂の島:フェロー諸島の夜
フェローの馬
Have A Nice Hike !:島での旅四日目
答えの考察 その三 魂の姿
あの山を越えて:島での旅五日目
It Is Your Day !:島での旅六日目
五月の雪:七日目、フェロー諸島を離れる
答えの考察 その四 宇宙のヒント
可能性の島
答えの考察 終章 遙かなる旅路の途中で
付録一 旅行記録と闇料理レシピ:コラージュ手帳で記録するフェロー諸島での自炊生活
付録二 無責任な島旅ガイド:フェロー諸島旅行のささやかなアドバイス
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**誌面一部抜粋:**
**62°00′N 06°47′W**
**Far Far Away Land**
亜熱帯の島の子が、ついに遙かなる北の地へ。
私たちは冷たい北大西洋とノルウェー海の間をゆっくりと降下する。
飛行機が雲を突き抜け、この緑の島をこの目で見たその瞬間、
どこか懐かしいような高揚を感じた。
心臓と魂がまるで大声で騒ぎ立てているかのようだ。
彼らは私に叫んだ。「ねえ、冒険が始まるよ。」
この美しく広大な世界に、どれほど感謝しているか、あなたは知らないだろう。
世界は私に惜しみなくその姿を何度も、何度も見せてくれた。
私は一度たりとも忘れたことはない。
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**フェロー諸島の地図について :)**
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**My little house in Faroe islands.**
**フェロー諸島の家。屋根裏アパート6号**
窓から山々を眺め、教会の鐘の音を聞き、そして散歩がてらスーパーへ。
最高の旅とは、美しい景色に囲まれながら、遠い場所で暮らすこと。
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「家へ。」
傾斜した屋根を持つその家は、とても故郷に似ていた。
真っ白な低いフェンスの門を開け、木の階段を上る。
ドアの向こうには、安心できる温かさ、ダイニングテーブルとソファの心地よさがあり、
家の中のすべてが帰属を感じさせる。
リュックを下ろし、コートをかけ、木の床がわずかに軋む。
黄色の灯りがアパートを照らし、雰囲気まで暖色に染まるかのようだ。
お気に入りのティーバッグを選び、美しい電気ケトルに水を満たす。
あとは、温かくて香り高い一杯のお茶を待つだけ。
到着してまだ二日しか経っていない私たちだが、
もうこの家が、とても、とても好きになっている。
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**400番バスに乗って**
かつてないものに出会うとき、私は純粋な幸福を感じる。
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**最初の陽光**
たった三日で、この島は私に教えてくれた。
人間はただ陽光を浴びるだけで、
幸福を感じられるのだと。
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**Have A Nice Hike ! **
**Hike to Trælanípa and Bøsdalafoss waterfall**
豊かな静寂の中で、私たちはいつも歩いている。
フェロー諸島の最も魅力的な点は、
常に自分だけの景色を簡単に見つけられることだろう。
いわゆる「名所」に立っていても、目に映るのは、
やはり草の斜面、小石、羊、そして馬だけだ。
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**あの山を越えて**
一歩一歩ゆっくりと歩けば、いつかたどり着きたい場所に到着する。
しかし、なぜ私たちはいつも到着してから気づくのだろう。
最も美しい景色は、すでに途中で見ていたのだと。
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**It Is Your Day !**
**The Full-Day “See It All” Faroe Islands Tour**
きっと、またあなたに出会うのは、何年も先のことだろう。
そして、私が経験したすべての旅は、私の魂の中に宿っている。
この世界は常に、それに通じる魂を待っている。
あなたがそこにいることを、私は知っている。そしてあなたも同じように、
私がいつもあなたに会いに行く道中にいることを、理解していると思う。
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**五月の雪**
去る日、雪が降った。
最も寒い日に、私たちはさよならを告げた。
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時間はゆっくりと流れ、アナウンスが響き、私たちは搭乗準備をする。
飛行機は滑走路を走り、軽やかに飛び立ち、大空へと舞い上がる。
窓の外には、輝く海と翠の島々。
これがフェロー諸島の姿、私は忘れないだろう。
「またね、いつか必ず。」
これは、北の遙かなる島での、最後の別れだった。
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**答えの考察 その四 宇宙のヒント**
世界中のあらゆる生命の本質が同じだからこそ、
人の心は数千の答えを出しても、
最終的に辿り着くのは、いつも同じ道。
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**答えの考察 終章 遙かなる旅路の途中で**
あなたはついに気づく。
この世界が美しいのは、愛が輝くのは、
人間として生きる最後には必ず孤独が訪れるからだと。
そしてこの巨大な孤独の前にこそ、
私たちは大切にすること、愛することを学ぶ。
縁の始まりには縁の終わりが伴う。
欠落がなければ、完全は存在しない。
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**付録一 旅行記録と闇料理レシピ:**
備考:闇料理レシピ、
あなたが史上最年少の特級料理人「小当家」でない限り、
18歳未満の方は必ず保護者同伴でご覧ください。
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**付録二 無責任な島旅ガイド 装備図解!**
服装の実用的なアドバイス
1.レインコートは必須:島では常に雨が降っているか、
あるいは5分晴れて、その5分後にはすぐに雨が降ることもある。
簡易レインコートは着脱が不便で破損しやすいため、お勧めしない。
最も推奨されるのはアウタータイプのレインコート。
2.防水の靴:島は寒く、雨も多い。
足が濡れると非常に不快であるし、
冬には雪が降る可能性があり、靴が雪で濡れると、
つま先が切断されるリスクがあるかもしれない。(冗談です)
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**「この世界から、**
**私が持ち帰れるものは、これだけだった。**
**私のような平凡な者には、**
**あまりにも豊かすぎた。」**
**-答えの考察 その四**
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青青の島 島嶼記録誌は、青青の島が独自に発行する、
自身の旅行経験を内容とした独立系の出版物です。
島嶼記録誌の「島嶼」とは、「青青の島」を指します。
そして青青の島は、私が人生で経験したすべてを具現化したものです。
「あなたの一生は大海の中の島であり、
それぞれの島にはそれぞれの風景がある。
私の島が、青々とした島であることを願う。」
人生は様々な巡り合わせの断片で構成されており、生命は長い旅です。
もし一人の人生が島であるならば、どの島も同じではありません。
私の島が、生命力に満ち、豊かな緑に溢れる「青青の島」であることを願っています。
そのため「島嶼記録誌」は、「青青の島」を記録した記録誌なのです。
旅の途中で私が経験し、感じたことすべてを、
私は島嶼記録誌と名付け、書き記し、発行しています。
島嶼記録誌は2016年に第一誌「アイスランド記録誌」を刊行して以来、
2020年にはすでに第四誌を迎えました。
この一冊を、気に入っていただけると嬉しいです。
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表紙素材:アイボリー
本文素材:スノーホワイト
ページ数:176ページ
台湾製
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