油彩画。
タイトルの通り、
油絵の抽象画を描き始め、
「描くことが楽しい!」
と素直に思っていた頃の作風で描きました。
その頃の絵が嫌いとかでは
ないのですが、
いろいろな絵を描きたかったり、
挑戦をしたかったり、
異なる雰囲気の作品を生み出す努力をしていました。
長い間初期の頃の雰囲気の絵は描いておらず、
そのうち苦しいことも増え、
単純に描くことを楽しむということが
減っていきました。
もう一度
あの頃の楽しい気持ちを思い出せたら。
楽しい気持ちで描いた画面はそれが見る人にも伝わるから。
なんであの頃の絵をずっと描いていなかったんだろう。
描いてはいけないわけではないのに。
そんな思いでもう1度描いてみました。
同じような作品でも、
以前の作品よりも成長したことを感じることもできました。
また新しくこのような作風のものも制作していきたいと思えた作品。
ゴールドのキラキラとしたスパッタリングが映えるのは
明るめの場所や暗くてもライトに近い場所です。
画像は晴れた昼の室内で撮影したものです。
背景の暗い色は黒にも見えますが、
実際に近くでよく見ると、プルシャンブルーという紺のような濃いブルーです。
作者お気に入りの色です。
べたべたせず、適度な光沢があります。
保管は湿度の変化が少ない場所をおすすめいたします。
購入後のメンテナンスもできる限りご協力いたします。
18×14cm(F0号)
木製パネルに下地を塗って描いてあります。
厚さは約2.5cm
耐光性はございますが
常に直射日光の場所での保管はお避け下さい。
ポピーオイルを揮発性油で薄めているので
黄ばみも出にくくなています。
※裏にはヒートンと引っ掛け用の紐が付いています。
タイトルの通り、
油絵の抽象画を描き始め、
「描くことが楽しい!」
と素直に思っていた頃の作風で描きました。
その頃の絵が嫌いとかでは
ないのですが、
いろいろな絵を描きたかったり、
挑戦をしたかったり、
異なる雰囲気の作品を生み出す努力をしていました。
長い間初期の頃の雰囲気の絵は描いておらず、
そのうち苦しいことも増え、
単純に描くことを楽しむということが
減っていきました。
もう一度
あの頃の楽しい気持ちを思い出せたら。
楽しい気持ちで描いた画面はそれが見る人にも伝わるから。
なんであの頃の絵をずっと描いていなかったんだろう。
描いてはいけないわけではないのに。
そんな思いでもう1度描いてみました。
同じような作品でも、
以前の作品よりも成長したことを感じることもできました。
また新しくこのような作風のものも制作していきたいと思えた作品。
ゴールドのキラキラとしたスパッタリングが映えるのは
明るめの場所や暗くてもライトに近い場所です。
画像は晴れた昼の室内で撮影したものです。
背景の暗い色は黒にも見えますが、
実際に近くでよく見ると、プルシャンブルーという紺のような濃いブルーです。
作者お気に入りの色です。
べたべたせず、適度な光沢があります。
保管は湿度の変化が少ない場所をおすすめいたします。
購入後のメンテナンスもできる限りご協力いたします。
18×14cm(F0号)
木製パネルに下地を塗って描いてあります。
厚さは約2.5cm
耐光性はございますが
常に直射日光の場所での保管はお避け下さい。
ポピーオイルを揮発性油で薄めているので
黄ばみも出にくくなています。
※裏にはヒートンと引っ掛け用の紐が付いています。