葉添-プロ仕様-刺身包丁/魚包丁-ステンレス柄

https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/15699665.jpg https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/15699666.jpg https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/16337016.jpg https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/16337018.jpg https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/16337020.jpg https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/15699667.jpg ※葉添の包丁は手作業で研磨・測定されているため、重量、サイズ、天然木の色合いに多少の誤差が生じる場合がございます。お手元に届いた実物を基準としてください。 「アフターサービスと保証」 ●メーカーによるアフターサービス 葉添は台湾に拠点を置く包丁メーカーとして、研ぎ直し、刃こぼれの修理、基本的なメンテナンスを含むメーカー保証サービスを提供しています。詳細は葉添メンテナンス＆修理サービスをご覧ください。 ●1年間保証 葉添の包丁をご購入いただいた全てのお客様に、1年間のメーカー保証が付帯します。万が一、不良品が届いた場合は、1対1のLINEオンラインカスタマーサービスをご利用いただけます。 ー台湾の地元優良店推奨ー 「製品仕様」 ●7寸刺身包丁のサイズ： ●全長-31.8cm ●刃長-21.7cm (最長部分を測定) ●刃幅-7.8cm (最広部分を測定) ●厚さ-3.2mm (峰の部分を測定) ●重量-347.3g ●鋼材の種類-挟み鋼（はさみはがね） ●鋼材の材質-高炭素鋼芯-9クロム鋼 ●柄の材質-ステンレス鋼 「製品情報」 1.葉添7寸刺身包丁 x 1 (上記には箱が含まれます) 日常のお手入れ： 【包丁の洗浄に関する注意点】 1. 水または中性洗剤で洗浄してください。 2. 洗浄後は、包丁を乾燥させ、風通しの良い涼しい場所に保管してください。 3. スチールウールなどの洗浄用具の使用は避けてください。刃の表面を傷つける可能性があります。 【食材を扱う際のお手入れ】 1. 酸性の食品や粘性の高い食品を切った後は、必ずきれいに洗浄してください。 2. 冷凍食品は、包丁が損傷するのを避けるため、必ず事前に解凍してからご使用ください。 3. 包丁は必ずまな板の上で使用してください。硬い台（セメント、タイル、陶磁器の皿など）の上で使用すると、刃の消耗を早めます。 4. この刺身包丁は、中小型魚の骨を切るのに使用できます。 【研ぎのお手入れの推奨】 定期的に葉添包丁工場で研ぎ直し、メンテナンスを行うことで、常に鋭い切れ味を保つことをお勧めします。 【葉添の歴史】 1924年、初代オーナーである葉阿添が「葉阿添打鉄鋪」を創業し、伝統的な手打ち鍛造で「農業用刃物」を生産しました。当時生産された鎌、鍬、枝切り鋏は広く知られ、葉添の刃物製造の最も古い起源となりました。 1980年には四代目が事業を継承し、家庭用包丁の生産を開始しました。日本の合鋼技術を家庭用包丁に大量に応用し、大手ブランドのOEMメーカーへと転換し、台湾全土の様々な刃物ブランドに製品を供給するようになりました。 1990年に「葉添製刀股份有限公司」と改称され、今日に至るまで百年以上の歴史を持つ「葉添」は、「台湾人に合う包丁」を原点に、現代のデザインと百年の伝統工芸を融合させ、現代人の生活習慣に合わせた台湾発の高品質な包丁ブランドを創造しています。実店舗も持ち、真心を込めてお客様にサービスを提供し続けています。