陶器
径25cm 高さ4.6cm
織部の伝統的な模様を中央に弁柄(茶黒の顔料)で描き、両側から織部釉を掛け流した高台のある大皿です。
絵柄は私のオリジナルではなく、織部文様で、この様なモダンでユニークなデザインが室町から江戸時代にかけて考案されていたことに驚きです。
しかし、絵の模様は朱や黄色を入れるなど少し彩色していますよ。
器は肉厚で、ずっしりとした重みがあります。
見た目よりは重厚感があり、使い勝手の広い大皿ですよ。
織部釉は黄緑色から青緑まで濃淡のあるキレイな緑色の発色で、気に入ったこの色が出せるまで試作を繰り返しました。
商品説明
商品情報
- 素材
- 陶器
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- 日本
- 人気度
-
- チェックされた回数 1,118回
- 0 人がお気に入り登録
- 販売種別
- オリジナル商品
- おすすめポイント
- 日本では「織部焼」と呼ばれる、緑色の織部釉を全体や部分的に掛けた、400年前から続く伝統的な焼き物のスタイルです。
送料とその他の情報
- 送料
- 支払方法
-
- クレジットカード決済
- コンビニ決済
- d払い
- 銀行ATM振込(Pay-easy決済)
- Alipay
- GMO後払い決済
- 返品・交換のお知らせ
- 返品・交換のお知らせを見る
- 通報
- この商品を通報