ミューズ四部作 - 『デザイン&シンキング』 + 『メーカーズ』 + 『漢字』 + 『パラドキシカル』

ミューズ四部作には、『デザイン&シンキング』、『メーカーズ』、『漢字』、『パラドキシカル』の4作品のDVDが含まれています。 各作品のご紹介： **『デザイン&シンキング』** アメリカの有力経済誌Forbes（フォーブス）が「必見のドキュメンタリー」の一つとして厳選した『デザイン&シンキング』は、「デザイン思考」を探求する国際的なドキュメンタリーです。デザイン思考は、デザイン業界とビジネス業界の両方で熱く議論されるテーマ。本作では、アメリカの有名デザイン企業を取材し、起業家、経営者、教育者、自転車乗り、シェフ、科学者、政府関係者、さらには映画制作者まで、あらゆる業界の人々が難題にどう向き合っているのかを追っています。公開されるやいなやデザイン界で大きな話題を呼び、Google、Microsoft、Targetといった世界的な企業団体や、ハーバード大学、UCバークレー、ノースウェスタン大学などがこぞって上映しました。現在も国際的なデザイン界で広く鑑賞されており、デザインを学ぶ学生にとっては必見のドキュメンタリーです。アメリカデザイナー協会CEOのリチャード・グレフェ氏からは「デザイン分野への偉大な貢献！」と絶賛されました。 『デザイン&シンキング』は、世界最大のクラウドファンディングプラットフォームKickstarterにおいて、資金調達に成功し、プロジェクトを完遂した台湾初のチームによる作品です！ミューズチームはその後も台湾でクラウドファンディングの成功体験を頻繁に共有し、後の台湾のクラウドファンディングプラットフォームに多大な影響を与えました。チームのその後の作品もKickstarterで連続して資金調達に成功しています。 https://youtu.be/x_fQlUtoUqU ★ニューポートビーチ映画祭（アメリカ）2012/4/28 ★シアトルデザインフェスティバル（アメリカ）2012/9/21 ★パロアルト国際映画祭（アメリカ）2012/9/30 ★ポートランドデザイン映画祭（アメリカ）2012/10/12 ★ニューヨーク建築＆デザイン映画祭（アメリカ）2012/10/18-21 ★台湾デザイナーズウィーク デザインシネマ（台湾）2012 ★インターアイランドターミナル建築＆デザイン映画シリーズ（ホノルル、アメリカ）2012 ★ケープタウンデザインネットワーク（南アフリカ）2012/6/28 映画公式サイト: DesignThinkingMovie . com **『メーカーズ』** インターネット上で「ハードウェア起業家が必見の7つの映画」の一つとして評価された本作は、これまでに40カ国以上で400回以上上映され、CPH:DOXコペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭、オーフス国際映画祭（デンマーク）、KIKK映画祭（ベルギー）、ソウル建築映画祭（韓国）を含む18の国際映画祭に入選しました。2015年のNational Maker Faire（全米メーカーフェアー）では、唯一の映画上映作品として光栄な招待を受けました！『メーカーズ』は、「メイカームーブメント」を探求する国際的なドキュメンタリーであり、Maker Faire（メーカーフェアー）、Makerspace（メーカーズペース）、オープンソース、3Dプリンティング、Crowdfunding（クラウドファンディング）、Manufacturing（製造）、そしてメーカーのビジネスモデルなど、多岐にわたるテーマを扱っています。 https://youtu.be/VREirE8afgg ★オーフス国際映画祭（デンマーク） ★CPH:DOX コペンハーゲン国際ドキュメンタリー映画祭 2014 ★KIKK映画祭（ベルギー）2014 ★ソウル建築映画祭（韓国）2014 ★DIY映画祭（インドネシア） ★SIDEWALK国際映画祭（アメリカ） ★ニューヨーク建築＆デザイン映画祭（アメリカ） ★サンディエゴデザイン映画祭（アメリカ） ★CNEX国際中国語ドキュメンタリー映画祭 - 9月28日 ★シアトルデザインフェスティバル（アメリカ） ★シンガポール国際デザイン映画祭 2014 ★MADE映画祭 & CPH:DOX2014共同上映（デンマーク） ★メイカー映画祭オブデュランゴ（コロラド、アメリカ） ★クラフトインフォーカス映画祭（オランダ） 映画公式サイト: MakerTheMovie . com **『漢字』** 『漢字』は、中国語の漢字を通して国際的なデザイン、視覚文化、そしてアイデンティティを探求するドキュメンタリーです。シンガポール国際デザイン映画祭のオープニング作品、そしてアーバンノマド映画祭のクロージング作品およびグランプリを受賞した本作は、言語がいかにアイデンティティを形成するか、デジタル時代における手書きの役割など、多くのテーマを探求しています。近年のアジア文化の台頭と書体デザインへのこだわりから、『漢字』は、Chineasyの創設者であるシャオラン・シュエ氏、著名な日本の書体デザイナーである小林章氏、香港初の中国語書体デザイナーであるカー・チー・キン氏、そして世界で最後の繁体字鉛活字鋳造所である日星鋳字行（リースン・タイプファウンドリー）など、世界各地のデザイナーや関連分野のオピニオンリーダーにインタビューしています。『漢字』は、視聴者がまったく異なるデザインの視点から、自身の文化とアイデンティティを再考することを促します。 https://youtu.be/4uxBM2Mdyzw ★2017 シンガポール国際デザイン映画祭 – オープニング作品 ★2017 アーバンノマド映画祭 – クロージング作品 & グランプリ ★2017 サイドウォーク映画祭（アメリカ） – ノミネート ★2017 プロビデンス・アート＆デザイン映画祭（ニューヨーク、アメリカ） – ノミネート ★2017 バリ国際映画祭 – ノミネート 映画公式サイト: Hanzi . tw **『パラドキシカル』** 「洗練され、創造的で、示唆に富む映画」- ボストンSF映画祭 『パラドキシカル』は、時間と人生をテーマにした長編劇映画で、台湾では珍しいSFインディーズ映画です。物語は、個性豊かな働く人々から始まり、彼らの関係性と、時間旅行によって彼らの時間に対する観点がどう挑戦されるかを描きます。時間の経過、加齢による困惑、繰り返される日々の心境など、時間に関するあらゆる側面から、時間の合理性と感性を考察します。英語のタイトル "Paradoxical" は形容詞で、「矛盾した、逆説的な」という意味です。 https://youtu.be/50qudjJ5L_w ★2018 ボストンSF映画祭 – クロノノート賞（最優秀タイムトラベル映画賞） ★2018 CRAFT映画祭 バルセロナ – オフィシャルセレクション ★2017 インディーズサスペンスホラーSF映画祭 – SF長編部門1位 ★2017 インディーズサスペンスホラーSF映画祭 – 最優秀撮影賞3位 ★2017 ヨーロッパ映画祭 – オフィシャルセレクション ★2017 バリ国際映画祭 – オフィシャルセレクション ★2017 インディーズフェストUSA国際映画祭 – オフィシャルセレクション 映画公式サイト: Paradoxical . tw ※ 大量注文も承ります。教育版および企業向け上映版もございますので、お気軽にお問い合わせください。 ※ 商品発送時間：平日月曜日～金曜日の日中。週末は休業（祝日含む）。毎日午前中に発送いたします。お昼以降にご注文いただいた場合は、翌日以降2～3日以内に発送となります。特別なご要望がある場合は、事前にお知らせください。 領収書が必要な場合は、宛名と統一編号をご提供ください。