久常シリーズ-阿里山の烏龍茶(玉型お茶　75g∕缶)

阿里山の烏龍茶 茶種：烏龍茶 産地：台灣阿里山(標高1,500メートル) 容量：玉型お茶　75g∕缶 阿里山の平均的な標高は1,000メートルにも達している。台湾の三大高山茶の産地の一つである。ここで作れたお茶には、高山ならでは清らかな香りとフルーティーな香りがする。阿里山の山の頂で醸し出した奥深い豊かな風味が鮮明に踊り出し、熟した果実のような香りは阿里山の山頭気の特徴である。 三余堂が扱う阿里山の烏龍茶は、標高1,500メートルの石棹山地から作られたものであり、高山ならではの清らかな香りとフルーティーな香りがするばかりではなく、阿里山の独特な山頭気が味わえる。