【龍宮舎利】龍王巧彫 融合の王 七星龍王の一柱 空間の気場を安定させる

【品名】融合の王・七星龍王の一柱 【材質】龍宮舎利 【サイズ】21cm(長さ)×6cm(幅)×16cm(高さ)×22cm(台座含む高さ) 【紹介】この龍王は堂々たる威厳を放ち、龍の爪が霊珠をしっかりと握りしめ、支配と円熟の力を象徴しています。龍の体は四方を巡り、まるで気の流れのように周囲のエネルギーを一つに融合させ、場の安定と気の転化を促します。背面には自然に形成された舎利鉱泡の構造があり、一つ一つの珠は透明感に満ち、天地の融合を秘めています。 龍宮舎利 (1)産地：世界中でチベット、ネパール、タイでのみ発見されており、現在台湾で流通している龍宮舎利の多くは、タイとミャンマーの国境にある龍宮洞窟から産出されています。 (2)現状：現在、タイ王室によって国宝に指定され、兵士が駐屯し、採掘が禁止されています。 (3)形成原因：地元の人々の言い伝えによると、古くは五百羅漢の高僧が洞窟で修行し、入滅後、高僧の真気と洞窟内の霊石が凝結し、長い年月を経て、一つ一つの舎利化石が成長したとされています。 (4)材質：堆積岩の炭酸塩類で、硬度は3～4の間です。 (5)特徴： 1.龍宮舎利石は正の磁場を持ち、身につけることで全身を温め、血行促進や手足の冷えの改善に繋がると言われています。 2.自身のエネルギーによって、舎利が増長したり、他の舎利子が生じたりすることがあります。 (6)作用： 1.龍宮舎利子は生命のような磁場を持ち、自身の体質に合わせて身体の気を整えることができます。 2.芸術的なコレクションとしての宝物として。 3.正の磁場を持つ霊気があり、身体の外部に保護の輪を形成し、最高のお守りとなります。