ホウジチャラテパウダー(200g)

-万能なほうじ茶パウダーに脱帽- “ホウジチャラテパウダーとは” ほうじ茶パウダーに砂糖が配合されたとても便利なパウダーとなります。 ほうじ茶ラテパウダーをミルクに混ぜることでできるドリンクをほうじ茶ラテといい、パウダーにグラニュー糖がすでに配合されていることにより、甘さを毎回調節する手間が省け、安定した味のほうじ茶ラテを楽しむことができます。 ほうじ茶は抹茶に隠れた存在でありながら独特の香ばしい香りと味が受け入れられ近年人気がでてきました。お湯で溶かして使用することで香りを引き出したほうじ茶ラテを作ることができます。ミルクで溶かす場合はダマになることに気をつけながら混ぜてください。お湯で溶かすのと比べて濃厚でコクのある印象になります。 "ちょうどいいサイズ感" 200g入りでおおよそ14杯分(1杯あたり85円)でおいしいほうじ茶ラテを楽しむことができます。 “使用方法” (Iceの場合) ①封を切りパウダーをお気に入りのカップへ ②15〜20mlほどのお湯で溶かす(水でもある程度溶けます) ③氷を3〜4個カップへ入れる ④牛乳を注いで完成 (Hotの場合) ①封を切りパウダーをお気に入りのカップへ ②15〜20mlほどのお湯で溶かす ③温めた牛乳に注いで完成！！ “国内屈指の茶産地” 収穫されているのは京都府南部に位置する和束町。和束町は800 年前から続く京都府最大の茶産地であり、宇治茶の主産地とも言われ、京都府の生産量の約45%を占めています。茶源郷ともいわれており、寒暖の差が朝霧を生み、「こく」のある茶葉を育んでいます。 “年齢を重ねる上で失う刺激やチャレンジを贈りたい” 便利さもさることながら、ほうじ茶の風味をしっかり味わえて、使い方によっては様々な形へと進化するほうじ茶ラテパウダー。もらった瞬間に感じる、日本人ゆえに馴染みがありながらも意外と知らないお茶というワクワク感と驚き、ユニークさ、そして新しい刺激を与えることができるでしょう。 保存方法、賞味期限は →ほうじ茶は酸素に触れると香りが飛んでしまったり、他の匂いを吸収し匂い移りを招きます。使用しない場合は、ジップロックなどの密閉袋などに入れて冷蔵庫での保管が好ましいです。 -商品詳細- 原材料名　：茶、砂糖 原産地；京都府和束町 内容量：200g 保存方法：高温多湿を避けて保存 賞味期限：商品に記載 ※冷蔵庫などで保管の場合は他食材の匂い移りが起こるため、ジップロックなどの袋に入れて保存をお勧めします。また冷蔵から出してすぐの飲用は湿気などが含まれる為ダマになりやすいですので、少し常温で置いてからお楽しみください。) -商品サイズ- 横60mm × 高さ70mm