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1. 素材選び
「切線派」が使用する牛革はすべて、イタリア産のA級多脂植物タンニンなめし革です。天然素材であること、また製革工場で革へのダメージを最小限に抑える植物タンニンなめしが用いられているため、革の表面には避けられない「傷」や「シワ」、「血筋」などが僅かに見られます。裁断時にはこれらを避け、目立たない部分や力がかからない部分に配置するよう心がけています。
2. 純粋な手縫い
当ブランドではミシンを使用せず、すべての製品を職人の手作業で縫い上げています。縫製前には、菱目打ちと呼ばれる特殊な道具で革に縫い穴を開ける必要があり、これによりミシン縫いでは得られない美しい波状のステッチが生まれます。この工程は製作時間を大幅に増やしますが、革製品に魂を吹き込み、温かみのある手触りを与える重要なステップだと考えています。
3. 純粋な手作業によるコバ磨き
製品が完成する前の最終工程は、コバ(革の断面)の磨きと仕上げです。コバを滑らかで丸く、自然な印象にするために、「切線派」独自のコバ処理方法を用いています。まず、サンドペーパーで革の鋭利な部分を丁寧に磨き、その後コバ液を塗布して表面を均一にします。この工程を2~3回繰り返し、さらにコバワックスを塗布した後、磨き棒で丹念に磨き上げ、コバが滑らかになるまで仕上げます。
4. 手染めによる革
「切線派」の手染め製品には、米国製のFiebing'sアルコール染料を使用しています。均一で自然な染め色を実現するため、まず革の表面を水で湿らせてから、スポンジで染料を何度も塗布します。薄い色から徐々に濃くしていき、理想の色合いになるまで重ねていきます。乾燥後には色止め剤を塗布して色堅牢度を高め、最後に清潔な水で革の表面を拭き、表面の埃を取り除きながら色をさらに均一に整えます。
手作業による染色のため、一つ一つのバッグの色合いにはわずかな個体差があり、すべてが唯一無二の存在です。
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