手刷りシルクスクリーントートバッグ/キャンバスバッグ - Food & Design フードデザイン 映画関連グッズ

- - - - - - - - - - { トートバッグについて } - - - - - - - - - - 食は私たちの最も日常的な欲求です。食料品の買い物に欠かせないショッピングバッグやトートバッグが、何気ない日常の中に「フードデザイン」を巡る対話を生み出します。 映画から生まれたこのトートバッグは、デザイン画からシルクスクリーン印刷まで、すべてチームが手作業で仕上げています。一つとして同じものがない、あなただけの特別なアイテムです。素材は「厚手キャンバス」と「薄手キャンバス」の2種類をご用意。厚手キャンバスには底マチがあり、薄手キャンバスには底マチがありません。シルクスクリーンのプリントカラーは「フォレストグリーン」と「オーシャンブルー」からお選びいただけます。現在、在庫が少なくなっておりますが、追加生産を予定しております。もしお好みの色やタイプが売り切れの場合は、お気軽にメッセージにてご予約ください。 - - - - - - - - - - { 映画について } - - - - - - - - - - 『Food & Design 食物設計』は、「フードデザイン」を探求するドキュメンタリー映画です。革新とデザインの視点を通して、食とは何かを再定義します。私たちは今回、5カ国を訪れ、スペインのフードデザインの先駆者マルティ・ギシェ、オランダの飲食デザイナーであるマリヤ・フォーゲルザング、イタリアの学者フランチェスカ・ザンポッロ、イギリスのアバンギャルドなフードアートデュオ、ボンパス＆パーを取材しました。台湾からは、ミシュラン三つ星シェフのアンドレ・チャン（江振誠）、フードデザイナーのアンバー・チャン（詹慧珍）、スロー・チェン（陳小曼）が、食に関する多くの考察と思考を共有しています。この映画を通して、フードデザインが単なる盛り付けに留まらず、デザイン思考、美学、心理学を通じて、日常的でありながら奥深い「食」を新たな視点で見つめ直すきっかけとなることを願っています。 映画制作チームは美食家ではありませんが、なぜこの映画を撮ろうと思ったのでしょうか？パンデミックの間、私たちは家で料理をする機会が増え、食について調べているうちに「フードデザイン」という言葉に出会いました。それは非常に興味深く、私たちを深く感動させました。毎日三食を食べる「食」という日常の中に、これほど多くの側面があり、世界中で多くの人々がそのために様々なデザインを施していることに気づかされたのです。このフードドキュメンタリーは、あなたのお腹を空かせることはないかもしれませんが、身近な食、ひいてはあなた自身の生活や創造性について、新たな視点をもたらしてくれるでしょう。 ★映画インタビュー出演者: - スペインのフードデザインの先駆者 マルティ・ギシェ - オランダの飲食デザイナー マリヤ・フォーゲルザング - イタリアの学者 フランチェスカ・ザンポッロ - イギリスのアバンギャルドなフードアートデュオ ボンパス＆パー - 台湾ミシュラン三つ星シェフ アンドレ・チャン（江振誠） - フードデザイナー アンバー・チャン（詹慧珍） - フードデザイナー スロー・チェン（陳小曼） ★ 映画国際映画祭: - アメリカ ニューポートビーチ国際映画祭 - 公式ノミネート - ローマ プリズマ映画賞 - 最優秀長編ドキュメンタリー賞 - アメリカ ニューヨーク映画賞 - 最優秀長編ドキュメンタリー賞 - イギリス ロンドンディレクターズアワード - 公式ノミネート - インド ラメーシュワラム国際映画祭 - 最優秀長編ドキュメンタリー賞 - イタリア モンツァ映画祭 - 公式ノミネート - シリコンビーチ映画祭 - 公式ノミネート