葉添 - プロ仕様 - 紅目魚刀 / 刺身包丁（薄刃）

https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/15722441.png https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/15722437.jpg https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/16337016.jpg https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/16337018.jpg https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/16337020.jpg https://cdn.store-assets.com/s/761499/f/15722438.jpg ※葉添の包丁は手作業で研磨・測定されているため、重量、サイズ、天然木の色合いに多少の誤差が生じる場合がございます。実際にお届けする製品を基準とさせていただきます。 「アフターサービスと保証」 ●メーカーによるアフターサービス 葉添は台湾に根ざした包丁メーカーとして、メーカーによるメンテナンスおよび修理サービスを提供しています。研ぎ直し、刃こぼれの修正、基本的なメンテナンスなどにご利用いただけます。詳細は葉添メンテナンス・修理サービスをご覧ください。 ●1年間保証 葉添の包丁をご購入いただいたお客様には、1年間のメーカー保証が付帯します。万が一、初期不良品が届いた場合は、1対1の@Lineオンラインカスタマーサービスをご利用いただけます。 ー台湾の優良店が推奨する逸品ー 「製品仕様」 ●紅目魚刀（アカメウオ包丁）サイズ： ●全長：24cm ●刃渡り：14cm（最長部を測定） ●刃幅：6cm（最広部を測定） ●厚み：1.2mm（峰部分を測定） ●重量：136.1g ●鋼材種類：積層鋼 ●鋼材材質：高炭素鋼芯-9クロム鋼 ●柄の材質：積層木 「製品情報」 1.紅目魚刀（アカメウオ包丁）x1 （上記、箱入り） 日常のお手入れ： 【包丁のお手入れに関する注意点】 1. 水または中性洗剤で洗うだけで十分です。 2. 洗浄後は、包丁を乾燥させ、風通しの良い涼しい場所に保管してください。 3. スチールウールなどの洗浄器具は、刃の表面を傷つける恐れがあるため使用しないでください。 【食材を扱う際のお手入れ】 1. 酸性の食品や粘性の高い食品を切った後は、必ずきれいに洗浄してください。 2. 冷凍食品は、包丁を傷める原因となるため、事前に解凍してからご使用ください。 3. 包丁は必ずまな板の上でご使用ください。硬い台（コンクリート、タイル、陶器の皿など）の上で使用すると、刃の消耗が早まります。 4. この包丁は薄刃のため、硬い骨や果物の種などを切ったり叩いたりしないでください。刃こぼれの原因となります。 【研ぎ直しのおすすめ】 定期的に葉添の工場で研ぎ直し、常に鋭い切れ味を保つことをお勧めします。 【葉添の歴史】 1924年、初代オーナーの葉阿添が「葉阿添打鉄鋪」を創業し、伝統的な手打ち鍛造で「農業用刃物」を生産しました。当時生産された鎌、鍬、剪定鋏は広く知られ、葉添の刃物製造の原点となりました。 1980年、四代目が事業を継承し、家庭用包丁の生産を開始。日本の積層鋼技術を家庭用包丁に大規模に応用しました。これにより、大手ブランドのOEM工場へと転身し、台湾全土の刃物ブランド向けに包丁を生産するようになりました。 1990年には「葉添製刀股份有限公司」に社名を変更し、今日に至るまで百年以上の歴史を持つ「葉添」は、「台湾の人々に合った包丁」を原点に、現代のデザインと百年の伝統工芸を融合させ、現代人の生活習慣に寄り添う台湾発の高品質な刃物ブランドを創造しています。実店舗も構え、心を込めてお客様にサービスを提供し続けています。