溪山窯の染付牡丹菊型 3 寸小皿は、明るい磁器と相まって、職人が丁寧に手描きした染付の牡丹紋様が、華やかな日本の美意識を静かに器の表面に咲かせます。一つ一つが職人の匠の技と手作りの温もりを宿し、有田焼ならではの純粋で潔白な質感と、軽やかで繊細な手触りを存分に感じさせます。シンプルなものと組み合わせることで、より自由に、気軽に日常使いを楽しめる、日々の暮らしに寄り添う器です。
料理が清潔で優雅な白磁に引き立てられることで、日常の楽しみの時間がより一層温かく表現されます。
有田焼磁器は、縁が丸く、質感が繊細で、盛り付けが非常に美しく映えます。最もシンプルな料理も簡単に洗練された印象になり、ご自宅で素敵な食の儀式を体験でき、最も美しい食卓と心地よい生活美学をお届けします。
「染付」とは?
「染付」技法は、「青色」の染料で絵付けを行う釉下彩の技法です。「付」は「紋様」を意味し、「青色の染料で紋様を描く」ことを指します。
中華文化では明清時代の青花磁器によく見られ、日本では特に潔白で軽やかな有田焼に用いられることで、その青色が格別に清らかに映え、藍染の布地を思わせることから「染付」と名付けられました。
この陶磁器技法は、焼成前の素焼きの器(半製品)に釉薬を施した後、一度の高温で焼き上げるもので、色の変化を制御するのが極めて難しく、高度な技術と経験を要する絵付け方法です。適した色材の表現が限られるという側面もありますが、完成した絵柄は透明な釉薬層で覆われるため、磁器の表面は滑らかで、特に透明感のある質感に仕上がります。有田焼特有の潔白さと軽やかさが加わることで、器全体が格別にきらめき、摩耗に強く、日常使いの器として非常に適しています。
適した料理|様々なおかず、小鉢、ソースなどを盛り付けるのに。
適した調理器具|
✓電子レンジ
×オーブン
洗い方|303 では手洗いをお勧めしております。釉薬のかかった商品(上絵付け)は、釉薬を傷める可能性があるため、手洗い以外の方法での洗浄はお勧めいたしません。
✓手洗い:柔らかい布やスポンジを使用してください。
✓食洗機:長時間の使用や食洗機の振動による洗浄は、薄手の磁器に微細な損傷を与える可能性があります。
×食器乾燥機
有田焼について
有田焼は佐賀県で生まれ、日本で初めて磁器を製造した発祥の地です。1650 年代にはヨーロッパを席巻し、日本の磁器が国際的に注目されるきっかけとなりました。その最大の特徴は、潔白で軽やかな質感、ガラスのように繊細でありながら堅牢な手触りという、これまでにない陶磁器の表現が人々を魅了しました。さらに、華やかな日本の紋様デザインが加わり、当時のヨーロッパ貴族に深く愛されました。
400 年以上にわたり、有田焼の伝統と革新は日本独自の美意識を育んできました。2016 年からは、SAGAMA プロジェクトとして新たな試みが始まり、現代と伝統技術の融合による新たな美しさを発信しています。
ブランドストーリー|溪山窯 Keizangama について
初代創業者の篠原龍一氏によって 1957 年に設立されました。400 年の技術を継承し、窯場の近くにある美しい猿川渓谷にちなんでその名が付けられました。溪山窯は当初、皇室や高級日本料理店で使用される器を専門に製作していましたが、時代の変化とともに、日常の家庭料理でも使える器へと徐々に移行していきました。
溪山窯の器はすべて職人の手作業で絵付けされており、その卓越した技術と色使いの技巧により、一つ一つが唯一無二の手描きの温もりを宿し、優雅な細部と実用性をもたらします。溪山窯の器を使うことで、使い手の日常生活がより心地よく、生活に楽しみが生まれることを伝えることに尽力しています。
日本輸入 × 佐賀県製造 × 溪山窯謹製
窯元|溪山窯
素材|有田焼磁器(熊本県天草陶石)
色|白磁、染付
仕様|3 寸小皿/サイズ|約 ∅9 × H 2 cm/重さ|約 65 g
商品説明
送料とその他の情報
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