19世紀日本東密法具「三鈷杵」、ミャンマー産ポンティクウッドビーズ、西アジアラインビーズネックレス

19世紀日本三鈷杵 × ミャンマーウッドビーズ × 西アジアラインビーズロングネックレス 江戸時代の古い法具と地中から出土したアンティークビーズ｜取り外して修法にも、日常使いにも 三鈷杵は日本の東密法具で、海外のコレクターからは江戸時代の作品と鑑定されています。 控えめに19世紀と位置づけられており、百年以上の歴史と修法の気配を帯びています。 真鍮合金製で、長年の使用により金属の光沢は落ち着き、奥ゆかしい輝きを放っています。 杵の長さは約10.1cmで、手に取るとしっかりとした重みがあり、修法時に単独で使用するのに適しています。⚡ ネックレスの構成 ・ミャンマー産ポンティクウッドビーズ 1個。木質は温かく、使い込まれた古器のパティナ感があります。 ・西アジアの地中から出土したラインビーズ 4個。西アジア系のアンティークビーズで、土による浸食や風化の痕跡が見られます。 ・ネックレスの長さは約70cmで、胸元に近い位置にきます。単独で着用するほか、他のネックレスとの重ね付けにも適しています。 三鈷杵はいつでも取り外して修法時に手に持つことができ、 アンティークビーズのネックレスのみを着用する際は、また異なる控えめな装いを楽しめます。 おすすめの方：東密法具のコレクター、アンティークビーズのネックレスがお好きな方、 宗教的な意味合いと日常使いを両立させたいコレクターの方。🙏 11000-115.01.02