命名:《初詣の門》
出典|『万葉集』巻一・新年歌 (日本平安時代)
原句 |「年の初めに
あり明けの月を
仰ぎ見て
心にかかる
清きこの願ひ
—『万葉集』
現代語訳:
「新年の始まりに夜明けの月を仰ぎ見て、心に抱く願いが清らかでありますように。」
デザインコンセプト:
《初詣の門》は、「年の初め、心の願い」を起点に、
12cm の小さな球体生態水槽の中に新年の最初の門を再現しました。
赤い鳥居が苔と砕石の間に立ち、石段が小さな緑の空間へと伸びています。
これは過ぎ去った年を越え、新年へと向かう清らかな道を象徴しています。
日本では、鳥居をくぐることには「過去を門の外に置き、願いを神域に持ち込む」という意味があります。
この作品は、手のひらの中に、新年専用の「祈りの門」を設えるものです。
家の中、デスクの上、あるいはどんな場所でも、小さくとも確固たる始まりを感じさせてくれます。
本草崗木 ✦ 一景一意、自然の本心に敬意を
デザインの焦点 |「日本の新年」
日本の古来、初詣は何かを「祈願する」のではなく、何かを「決意する」ものでした。
『万葉集』の歌の伝統によれば、「願ひ」の本来の意味は、
「新年を迎えるにあたり、心を最も清らかな状態に戻すこと」です。
したがって、鳥居をくぐった瞬間は、ただ祈るだけでなく、自分自身を整え、新年を迎える儀式なのです。
/ 商品サイズ /
口径 8.5cm、高さ 9.5cm、最大外径 12cm。高鉛ガラス製。
(密閉用の蓋 - アクリル製が付属)
/ 商品内容 /
松皮石、頁岩、シラガゴケ、ヒカリゴケ、オウゴンカズラ、フイリセキショウ。(商品画像は参考用であり、当時の植栽状況や在庫状況により、苔の種類は適切に調整される場合があります。)
https://live.staticflickr.com/65535/53077316809_755950bd1d_b.jpg
| お手入れ方法 |
十分な散乱光照明を確保し、一日 8 時間以上を推奨します。直射日光は避けてください。
水やりは霧吹きで行い、鉢内の湿度を保つ程度にしてください。植物が水没しないようご注意ください。
水はろ過水 (飲料水) を使用し、水道水は避けてください。
空気が循環し、涼しい場所に置いてください。蒸し暑い環境は避けてください。
水やりボトルと育成説明書を同梱しています。
メンテナンス/修復については、苔のメンテナンスサービスをご覧ください。
https://www.pinkoi.com/product/b3t7cyeR
| ご購入にあたって |
※苔やシダ類の植物の種類は、在庫や季節に応じて調整されることがあります。
※商品は手作りのため、写真と全く同じにはなりません。
※生態鉢のその後の育成は、お客様ご自身での管理が必要です。
※特別なカスタムをご希望の場合は、お問い合わせください。
商品説明
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