野焼きの小さな円錐形オブジェ

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山の生息地 mountainhabitat
山の生息地 mountainhabitat
台湾
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野焼きの小さな円錐形オブジェ - 置物 - 陶器 ホワイト

商品説明

https://live.staticflickr.com/65535/54829530374_c083bb2178_b.jpg 木とススキで焼き上げた小さな円錐形のオブジェ。 素焼きの表面に、数層の白い泥漿をムラになるように刷毛で塗り、白土が縄目の凹み部分に染み込むようにしました。 野焼きの後、縄で押された凹凸の間には、燻煙と火の深浅が残り、縄目と白土の間に面白いコントラストが生まれています。 釉薬は無釉です。 Ø 10 H 6.7 cm https://live.staticflickr.com/65535/54829285016_107217641a_b.jpg https://live.staticflickr.com/65535/54828438147_677aaed0fe_b.jpg https://live.staticflickr.com/65535/54828438127_f0c737a564_b.jpg https://live.staticflickr.com/65535/54829284951_41c7abe0e3_b.jpg https://live.staticflickr.com/65535/54829545588_ae380d304c_b.jpg https://live.staticflickr.com/65535/54829284976_88b6a6b14d_b.jpg https://live.staticflickr.com/65535/54829619925_14c7b68c3e_b.jpg https://live.staticflickr.com/65535/54829284956_694e929b3f_b.jpg https://live.staticflickr.com/65535/54828438117_3e5ff0db7e_b.jpg 陶器のお手入れ方法 器は日常使いによって、ゆっくりと表情を変えていきます。 長くご愛用いただくために、いくつかご注意いただきたい点がございます。 ・直火、オーブン、電子レンジでのご使用はできません。 ・ご使用前に器を十分に水に浸し、乾いた布で拭いてからお料理を盛り付けることをおすすめします。これにより、汁気や油を吸着しにくくなります。 ・食器使用後は、できるだけ早く洗い、乾燥させてください。 ・中性洗剤と柔らかいスポンジでの洗浄をおすすめします。 ・食器洗い乾燥機をご使用の際は、運転中の振動や器同士の接触を防ぐため、しっかりと固定してください。 ・ご使用後、表面に細かいひび割れ(貫入)が生じることがありますが、これは釉薬の正常な変化です。 ・食器を初めてご使用になる際は、米のとぎ汁を用意し、鍋の底にペーパータオルを敷き、器を鍋に入れて完全に浸し、弱火で20分煮た後、冷ましてください。米のでんぷんが陶器表面の細孔にしっかりと入り込み、後々の食材の染み込みや匂い移りを防ぎます。器をしばらく使用した後も、上記の手順で繰り返しお手入れができます。 陶器の梱包について 破損防止のため、緩衝材と段ボールで丁寧に梱包しお届けします。贈り物にも、ご自身へのプレゼントにも最適です。 マルシェなどのイベントでは、できる限り紙製の包装を心がけ、梱包材を再利用しています。エコバッグのご持参も歓迎です。郵送の際は、陶器が安全に届くことを最優先に、厳重な梱包を選んでいます。これらの梱包材もぜひ再利用していただけると嬉しいです:) https://live.staticflickr.com/65535/50955599237_526146f1af_b.jpg https://live.staticflickr.com/65535/52123663078_a35f33e41c_b.jpg 山の生息地 mountainhabitat | 土の器 私たちにとって、豊かな生活の中で一日の終わりを「美味しく食べる」ことで締めくくるのが好きです。良い器に料理を盛り付け、食後に一杯のお茶を淹れ、寒い日には温かいお酒を楽しむ。長く使い続けるうちに、器は生活に彩りを加え、私たちにとってかけがえのない存在となります。 生活の器を観察する中で、「自分たちで陶芸を始めてみようか」という思いが生まれました。 私たちが作りたい陶器は、素朴な風合いを残しつつ、手に取った時にちょうど良い重さで温かみを感じるもの。生活スタイルが器に映し出されるような、そんな器です。例えば、使い慣れた茶渋の残る急須でお茶を淹れたり、白い湯呑みが繰り返し使われるうちに貫入が茶色に染まっていったり、アイボリーの浅皿に鮮やかな緑の炒め野菜を盛り付けたり、マットブラックの碗がご飯をより一層輝かせたり、山形の碗にぴったりの量のデザートを盛り付けたり。 ぜひここで、日々の暮らしに寄り添い、長く共に生活できる、あなたにぴったりの器を見つけてください。

商品情報

素材
陶器
制作方法
ハンドメイド
製造地
台湾
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販売種別
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木とススキで焼き上げた小さな円錐形のオブジェ。

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