日本東密法具|19世紀金剛錫杖
苦行僧の旅の友、魂を守る杖
日本の仏教密教(東密)の古き法具、19世紀の逸品。
山中で修行する僧侶が使用していたとされる、短寸の錫杖です。
護身、魔除け、そして自然との一体を願う宗教的な道具として大切にされてきました。
法輪を象った銅製の頭部には多環が配され、
歩みに合わせて響くその音は、魔を払い、精神を覚醒させる象徴とされています。
木製の柄は百年の時を経て風化し、自然が刻んだ時間と歴史を物語ります。
全長約31.2cm、重さ163g。
コレクションとして、または個人で信仰を深めるための法具としてもご使用いただけます。
3000-114.09.01
商品説明
商品情報
- 素材
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- 台湾
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- No.249,498 - アクセサリー・ジュエリー | No.5,247 - その他
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- ヴィンテージ品と骨董品
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- 日本東密法具-19世紀金剛錫杖 (密教-真言宗-仏教-聖物-法具)
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