ぴったりの家_里親募集ポストカード_ラテ

|商品紹介| 尻尾のないバナナ学校に保護された、家族を待つ動物たちのためのチャリティグッズ：里親募集ポストカード。 大切な想いを送る時に、動物たちにも家族を見つける手助けを。 実用的で愛らしいこのポストカードで、みんなで一緒にラテにぴったりの家を見つけてあげましょう。 |クリエイター紹介| イラストレーターであり、尻尾のないバナナ動物学校の校長でもある李瑾倫（リー・ジンルン）は、20年間にわたり創作を通じて動物たちの声を届けてきました。彼女の作品『子兒,吐吐（種をペッペッ）』を読んで育った人も少なくありません。 『動物病院39号』、『優しく善良で裕福な奥さんと彼女の百匹の犬』、『猫の悪口を言う』、『私の猫を呼ぶ』、そして2023年の新作『一隻狗的遺囑（ある犬の遺言）』に至るまで、動物を深く愛する全ての人々の心を揺さぶります。 絵本制作、コラム執筆、学校訪問、そして文化創造商品のデザインと、創作の力でより多くの子どもたちが動物を愛することを学び、その中で野良動物たちの状況を改善するためには、根本的に「人」の意識が重要であると気づきました。 こうして、尻尾のないバナナ動物学校が誕生したのです！ |尻尾のないバナナ動物学校紹介| 尻尾のないバナナ動物学校は、高雄の駁二（ボーアール）に位置する、台湾で初めて創作と動物知識の普及を組み合わせた友愛拠点です。人と動物が共に学び、物語を伝えること、そして「まず知ってから、里親になる」という考え方を推進することで、人とペット双方が豊かに共生し、老いまで寄り添い、飼育放棄が起こらない社会を目指しています。2022年3月の運営開始以来、2022年には＜ゴールデンピンデザイン賞＞社会デザインラベル、2022年度社会福祉・環境配慮賞を受賞し、2023年にはドイツサービスデザイン：教育・学習部門で受賞しました。