2016年に「咱誌」が編集した別冊『以詩為銘』は、日星鋳字行の張氏が活字を選び、組版を手がけ、活版印刷によって鉛とインクが出会う温かみを感じさせる一冊となりました。
内容は、2015年の展覧会におけるキュレーター余素慧と詩集装丁デザイナー阿發による対談記録、そして9名の詩人(王昭華、王榆鈞、吳耿禎、吳寡、阿廖、蔡宛璇、隠匿、羅思容、厳韻)の詩を収録しています。
本冊を図書館で手に取り、活字と活版印刷の美しさをじっくり味わうだけでなく、紙面を通じて展覧会の背景にある物語に触れることもできます。編集デザインに関心のある方や、現代詩、活字デザインの実践に触れたいと願う友⼈やデザイナーの方にも、深く響く一冊です。
出版│ 咱誌 Let's Zine
仕様│ 表紙 200g プレーンフレグランスペーパー / 14.7 x 21.0 cm / 無線綴じ / 本文56ページ一部4色印刷
発行日│ 2016年6月
価格│ 450元
製造地/製造方法
台湾/インディペンデント出版




