東方芯韻新商品｜ホットラブローズ+トルマリン香方｜オーシャンパーティー - 鯉の滝登り開運香珠ブローチ

**《新商品入荷》オーシャンパーティーシリーズ - ホットラブローズ + トルマリン香方 | 鯉の滝登り開運ヒーリング香珠ブローチ** **ブランド: 東方芯韻** **商品名: オーシャンパーティーシリーズ - ホットラブローズ + トルマリン香方 | 鯉の滝登り開運ヒーリング香珠ブローチ** **香方紹介: ホットラブローズ香方** **効能: 愛の芽生えを促す ‧ 気まずさを解消する ‧ 心を癒す ‧ 愛情を温存する** **製品付属品＆仕様:** **金魚モチーフ - トルマリン「宝石エネルギーヒーリング香牌」- 1個** **金張り** **【ホットラブローズ】は、東方芯韻が初々しい恋を持続的に温め、愛情を長持ちさせるために特別に調合した温もり溢れる香方です。この香方は、レッドローズを主役に、ジャスミン、スイートオレンジ、パチョリ、カルダモン、シナモン、ベンゾイン、沈香、白檀、降香のパウダーをブレンドして登場します。** バラの花は「花の女王」と称され、クレオパトラはバラの香りに女性を魅了する魔力を与えました。彼女はその心を揺さぶる香りを用いて、アントニウスやカエサル大帝を虜にしたと言われています。情熱的な恋にはバラが欠かせないのは、まさにこのためでしょう。 ジャスミンは「月の花」と呼ばれ、その官能的で甘美な香りは、古くから媚薬として知られています。夜に咲き誇るジャスミンは、夜が深まるほど美しく輝く魅力的な女性を思わせます。 バラとジャスミンが出会う時、魅惑的な女性の香りが生まれ、その切ないほどの愛が溢れ出した後に、官能的なカルダモンが情熱を刺激し、愛を温め欲望を目覚めさせるシナモンが後押しします。気まずさを和らげるスイートオレンジが雰囲気を調和させ、甘く温かい香りのベンゾインが心を慰めます。土のようなムスクの香りがするパチョリは緊張を和らげ、愛の進行形を時に情熱的に、時に甘美に、少しだけ粘りながらも適度な距離感を保ち、常に新鮮さを保ちます。 **最後に、ポジティブなエネルギーに満ちた東洋の三聖、「沈香、白檀、降香」の加護と祝福のもと、この愛が「執子之手、与子偕老」（手を携え、共に白髪になるまで）という完璧な章となることを信じています。** （上記はすべて純天然素材による手作りです） **トルマリンの効能:** **トルマリンは「福晶」「旺夫石」「願いを叶える石」とも呼ばれ、世界で唯一永久に帯電する鉱石であり、熱電性および圧電性を持ちます。放出されるマイナスイオンは体内の血液のpHバランスを整え、遠赤外線効果は新陳代謝、血行促進、細胞再生を助け、免疫力の向上にも役立つため、気血が不足し、手足が冷えやすい方におすすめです。** **また、ピンクトルマリンは甘くロマンチックな愛情を象徴し、ピンクトルマリンを受け取った人は贈った人の深い愛情を感じることができます。夫婦間の絆をより甘くし、ロマンチックな愛を意味します。** **ピンクトルマリンは「ロマンスの石」として知られ、10月の誕生石であり、結婚8周年記念の宝石です。** **清朝時代、西太后に愛されたことから、ピンクトルマリンは当時のトルマリンの標準色となり、貴族の象徴でした。** **「宝石エネルギーヒーリング香珠」を身につける理由** アロマ・ヒーリング・ファッション・エレガンス、そしてエネルギー…を同時に兼ね備えた、純天然のファッションジュエリーです。 ここ10年間、3C製品（情報通信家電製品）は私たちの生活に無限の利便性をもたらしましたが、その結果、私たちは常に3C製品が存在する環境にあり、大量に3C製品を使用することで、誰もが体内でのマイナスイオン失調というサブヘルス状態に陥っています。 今、様々な宝石のエネルギーを借りて健康と運気を改善することは、現代人にとって喫緊の課題です。宝石の輝かしい光沢と美しい色彩が私たちに喜びの視覚的饗宴をもたらすことは疑いの余地がありません。そして、異なる宝石が放つ様々なエネルギーが心身を癒し、場のエネルギーを浄化し、ポジティブなエネルギーを高めるなど、すべて科学的に検証されています。 **東方芯韻は、伝統的な香方香珠が古風な木の色しか表現できなかった問題を改善するため、約10年の研究開発を経て、「ファッション香道 - 宝石エネルギーヒーリング香珠」を特別に開発しました。これにより、もともと心身を癒す機能を持つ古式の香珠に、宝石の神秘的なエネルギーと美しい色彩が加わり、古式の香珠を身につけることで、伝統的な優雅さに加えて、現代的なファッション性も表現できるようになりました。** 純天然の古式手作り冷凝香 冷凝香とは～ 冷凝香は、加熱せずに自然界由来の芳香物質を特別な比率で調合し、天然の粘着パウダーと水と混ぜ合わせ、自然乾燥で成形されたものです。自ら香りを放つ「芳香の精霊」となり、身につけることで、まるで携帯用のディフューザーを持ち歩いているかのように感じられます。 冷凝香を身につけることで、香りの優雅な香りを味わえるだけでなく、天然芳香物質の薬効により、アロマテラピー効果も期待できます。 同時に、冷凝香は気孔から呼吸する特性を持っており、身体と長時間密着することで、個々の体臭やホルモンと混ざり合い、不思議な化学変化を起こします。それによって、その人に固有の香りが放たれ、まるでパーソナルな「人設香気」（個性的な香り）のマークのようになります。 冷凝香珠の「発色」と「染色」の違い 宝石鑑定学を学んだ方ならご存知の通り、宝石に色があるのは、特定の着色元素が含まれているため、美しい色彩を帯びるからです。例えば、緑色の翡翠はクロム元素を含み、黄色の翡翠は鉄元素を含む、といった具合です。 鑑定の際、宝石の色が着色元素によるものでない場合、鑑定結果には外部からの染色の残留が示され、その宝石は非天然で人為的に処理されたものと判断されます。そうなると、もはや天然宝石の範疇には入らず、装飾品としての飾り石となってしまいます。 多くの香りの愛好家が香珠や香牌を作る際、これほど良い香りのするものが、なぜ常に古風な木の質感の色調でしか表現できないのか、と常々感じていました。もし美しい色彩も加わり、古風にも現代的にも対応できれば、さらに完璧ではないか、と。 しかし、香りの愛好家仲間は、香珠の色を変えるために「染料」を使うことができると教えるかもしれません。良心的な場合は、古式に従って植物染料で染色するかもしれませんが、多くは化学染料で適当に染められ、それは本当に貴重なものを台無しにする行為です。 一般的な古式冷凝香珠（牌）の染色は、水溶性の染料、天然植物染料、または化学顔料染料を香りの材料に加えて香珠に色を付ける方法です。しかし、東方芯韻独自の「宝石エネルギーヒーリング香珠」は、天然の宝石を十数工程の複雑な工程を経て精製し、得られた精錬された宝石の粉末と香料を融合させ、古式の冷凝技法で純粋に手作りされています。 精錬によって得られた宝石の粉末は、水に溶けない非常に細かい粒子であるため、染料のように植物香料の粉末の色に影響を与えることはありません。むしろ、植物香料の粉末は比重が軽いため、比重の重い宝石粉末よりも体積を大きく占め、結果として宝石粉末の色を覆い隠してしまいます。このため、美しい色彩を持つ「宝石エネルギーヒーリング香珠」の製造は非常に困難を極めました。 しかし、植物染料であれ化学染料であれ、著名な宝石芸術家が率いる「東方芯韻」チームにとっては、心の壁を越えることができませんでした。このようなこだわりがあったからこそ、数々の困難を乗り越え、無数の試行錯誤を経て、色豊かでファッション性の高い「宝石エネルギーヒーリング香珠」という新分野の誕生を可能にしたのです。 ご使用上の注意: 注1. 冷凝香珠（牌）は、化学薬品、洗剤、香水、水に浸すこと（軽微な水濡れは拭き取れば問題ありません）、燻煙、入浴時の着用は避けてください。 注2. 東方芯韻の冷凝香珠（牌）は、着用後数時間静置し、その後密閉袋に入れて保管することで、香りが数年間豊かで心地よく、持続性を保ちます。 注3. 長期間着用しない場合は、保管時に乾燥を保つように注意してください。東方芯韻の冷凝香珠（牌）製品は純天然香料で作られており、いかなる化学抑制剤も添加されていないため、乾燥を保たない場合や湿度の高い環境などにより、カビが発生する可能性があります。 注4. 軽微なカビが見つかった場合は、清潔な湿った布で拭き取り、乾燥させてからご使用を続けてください。 注5. 東方芯韻の冷凝香珠（牌）はすべて天然香料のブレンドで製作されており、着用後、四季の環境変化や着用者の肌との接触により、香りが多かれ少なかれ変化し、最終的に着用者専用の「人設香気」となります。 注6. 東方芯韻の冷凝香珠（牌）は、着用者が長期間着用すると、表面に色や質感が変化する酸化層（俗称「包漿」）が生じます。これは正常な現象であり、「包漿」の見た目が好ましくない場合は、酸化層を細かいサンドペーパーで軽く磨き落とすことができます。 注7. 東方芯韻のブレンド香料で製作された冷凝香珠（牌）は、天然ハーブ香料のアロマテラピー効果があるため、妊婦の方の着用は慎重に行い、医師の許可なく本製品を着用することはお勧めしません。 注8. 東方芯韻の冷凝香料製品はすべて純天然素材と純手作業で製作されているため、製作過程で異なる環境の温湿度により、同じ製品でもサイズや形状に若干の誤差が生じる場合があります（誤差は約0.5〜1mm）。また、純手作業のため、手作りの跡や香料の繊維が乾燥過程で収縮して生じるひび割れがある場合があります。手作りの温かみのある手触りと製作過程の本来の姿を維持するため、私たちは意図的にそれらを取り除くことはせず、手作りの不完全な美しさを保っています。