Astha Sugandha Batekoの香りは森林系で、後味にはネパール特有のハーブの香りが漂い、空間の浄化やエネルギーの向上に役立ちます。
八味香はネパールの伝統的な調合で、8種類の異なる植物とスパイスをブレンドした香粉です。ジャタマンシ(匙葉甘松)、バブチ(補骨脂)、スガンドワル(カノコソウ)、サルドゥープ(サラノキ樹脂)、カンファー(樟脳)、ジュニパー(杜松)、ゴクルドゥープ(没薬樹脂)、ティダパイトが含まれます。
燃焼時には独特の香りが広がり、清々しい木の香りの後にスパイスの幽玄な香りが残ります。空間の浄化だけでなく、瞑想やヨガと合わせて使用することで、心身のリラックスを助けます。
Dhwani Mantra マントラ 鐘鉢 (ショウハチ)で販売しているロープ香は、Ray先生がネパールの故郷の母親や現地の他の母親たちに依頼して作られています。ギフトボックスの売上は全額、ネパールの恵まれない子供たち、学校、団体への支援として寄付されます。
ヒマラヤ山脈で自然採取された8種類の植物薬草を天日乾燥させ、細かな粉末に挽いた後、ネパールのロクタ紙に手作業で巻き込んで作られた伝統的なロープ香「ドゥープ」。現地では宗教儀式によく用いられています。
**内容:**
- ロープ香 × 40本(1本あたり約14cm)
- 手作り木製香立て × 1
- 製品説明カード × 1
- 植物繊維手漉き紙袋 × 1
※ ロープ香1本あたりの燃焼時間は約40分ですが、実際の使用空間によって異なります。ロープ香は燃えやすいので、換気に注意してください。
**/ 煙による癒しの知恵 /**
古くから、神聖なハーブや天然樹脂を焚く儀式は、あらゆる古代文明にわたり、浄化、癒し、そして霊性との繋がりを築く重要な方法として認識されてきました。古代エジプトの神殿から、インドやチベットの瞑想堂に至るまで、煙の療法は心を落ち着かせ、空気を浄化し、人々を内なる平和の状態へと導くために広く用いられてきました。
立ち上る芳しい煙の一筋一筋には、数百年にわたる知恵の伝承が宿っており、負のエネルギーを払い、ポジティブな祝福を招き入れると信じられています。サンダルウッドやシトロネラなどのハーブは、その癒しの香りと浄化特性から、古くから精神を高め、バランスの取れた調和の雰囲気を作り出すために使われてきました。
霊的な意味合いに加え、歴代の文献や口頭伝承には、煙の療法が深い休息を促し、集中力を高め、植物の持つ天然の抗菌作用を通じて空間を浄化する効果があることが記されています。
今日に至るまで、このような焚香の儀式は、現代生活において俗世と神聖を結ぶ橋渡しとなり、静思、瞑想、そして内なる再生のための安らかな癒しの聖域を創造し続けています。
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