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【趙荘朱泥 大紅袍・黄金朱泥】
趙荘朱泥は宜興丁蜀鎮の趙荘鉱区で産出され、「黄金朱泥」とも称されます。原鉱は土黄色で、黄に赤みを帯び、青白い嫩泥が混じり、サクサクとしたきめ細やかな質感で、水に触れると崩れやすいのが特徴です。
石英の含有量が比較的少なく、粘土の比率が高いため、収縮率は 25%〜30% 以上に達することがあり、成形が極めて難しいことから「十壺九裂(十個作れば九個は割れる)」とまで言われる、朱泥類の中でも特に挑戦的な希少泥料です。
焼成後は暗赤色から橙赤色の色合いを呈し、その色沢は奥ゆかしく落ち着きがあり、表面はきめ細やかで潤いがあります。熱い湯を注ぐと色彩はより鮮やかに輝き、玉のような光沢を放ちます。
趙荘朱泥で淹れたお茶は、茶湯の香りを際立たせ、香りが高く広がりながらも散逸せず、味わいは甘くまろやかで奥深いものになります。長期にわたる使用と養壺により、茶壺の本体は徐々に赤みを帯びた色合いへと変化し、玉のように温潤な質感と豊かな包漿層を纏うため、熟練のコレクターや茶人に深く愛されています。
【器形典故】
元代に始まり、明清代に隆盛を極めました。「梨」の形に似ていることからその名がつき、紫砂器形の中でも最も歴史のある古典的なデザインの一つです。明代の茶文化において、梨形壺はその「小ぶりで、熱が早く伝わる」という特性から、工夫茶愛好者の間で最優先される選択肢となり、「手に梨なくして、工夫を語るなかれ」という言葉も残されています。
【よくある質問 QA】
1. 使用前の開壺方法
内外をきれいに洗い流し、化学洗剤は使用せず、たわしのご使用をおすすめします。簡単に言えば、水で洗うだけで通常通りご使用いただけます。
2. 養壺方法
使用中/使用後は清潔かつ乾燥した状態を保ってください。そうしないと茶渋がつきやすくなります。使用後は風通しの良い場所に置いてください。長期間箱に保管する場合は、自然乾燥で 1〜2 ヶ月間かけ、紫砂の気孔の水分を十分に蒸発させてください。そうしないとカビが生えやすくなります。
3. 茶渋やカビの除去方法
酵素液に浸してください。
4. 正しい温壺方法
寒い時期や長期間使用していない場合は、40℃のぬるま湯で茶壺の内外をかけ流し、その後茶壺を満たして、紫砂の気孔に十分に水分を吸収させてください。
5. 彫刻作品のメンテナンス方法
茶壺に彫刻が施されている作品は、毛ブラシでの清掃をおすすめします。
6. 配送時に破損があった場合
配送中の安全性は炎黄大地芸術が全責任を負います。破損があった場合は、直ちにお客様サポートまでご連絡ください。
7. 当店の商品は実店舗と同時販売しております。手作り作品は少量生産のため、ご購入前に在庫の有無をご確認ください。
8. すべての商品画像は実物を撮影したものですが、コンピューターのモニターの色差や撮影時の光の加減などにより、写真と実物では多少の違いが生じる場合があります。商品は実物を基準とさせていただきます。
商品説明
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