HOFFEⅢはコーヒー・紅茶・日本茶・中国茶がひとつのドリッパーで淹れられる陶器製ドリッパーです。
https://live.staticflickr.com/65535/52019442129_400eda269d_b.jpg
初心者でも簡単に本格的なコーヒーが楽しめるドリッパーの紹介です。
https://live.staticflickr.com/65535/52019189146_49bc3aec80_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52018153732_5bfe6af78e_o.jpg
HOFFEⅢは、ひとつのドリッパーで4種類のドリンク(コーヒー・紅茶・日本茶・中国茶)が抽出でき、まろやかな味を楽しむことができます。
https://live.staticflickr.com/65535/52019711820_881010db6d_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52018153492_29517d20b7_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019233908_81887d8698_o.jpg
また、他にない独特のデザインもHOFFEⅢの特徴のひとつ。
https://live.staticflickr.com/65535/52018153717_cfebe837cf_o.jpg
家やオフィスのインテリアにもしっくりなじむ、シンプルかつおしゃれなデザインもおすすめポイントです。
https://live.staticflickr.com/65535/52018153722_8486187b78_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019711970_cf52a81971_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019711960_5355dd90df_o.jpg
コーヒー粉を入れればコーヒーが、茶葉を入れたら紅茶・日本茶・中国茶まで!
お茶の美味しい台湾から届いたHOFFEⅢは、4種類のドリンクが楽しめる4in1ドリッパーです。
https://live.staticflickr.com/65535/52019189121_ec1986afbf_o.jpg
こんな悩みはすべてHOFFEⅢで解決できます。
HOFFEⅢはテクニック不要でおいしいコーヒー・紅茶を淹れられるので、初心者にも安心。コンパクトに収まるので食器棚を圧迫する心配もありません。日本茶や中国茶(もちろん台湾茶も!)、気軽に楽しめるデザインになっています。
https://live.staticflickr.com/65535/52019234163_228dd48781_o.jpg
金属フィルターを使っており、ペーパーフィルターは不要です。フィルターの目は細かく、コーヒー粉や茶葉のかすをろ過して、不純物の少ないコーヒーを淹れることができます。
https://live.staticflickr.com/65535/52019234153_a0b07cf392_o.jpg
コーヒーも紅茶も日本茶も中国茶も淹れられる理由は、『HOFFEⅢ独特の構造』にあります。
コーヒーを淹れるときは全てのパーツを組み立ててドリップします。
お茶を淹れるときは、高さ調節のための筒を使用せずに組み立てます。そうすることで、茶葉がコップに浸り、うまく抽出されるのです。
https://live.staticflickr.com/65535/52019233938_201e070ac9_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019442039_a36da4c462_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019189146_49bc3aec80_o.jpg
HOFFEⅢの下の部分はコップになっています。火傷をしないように防水コルクのスリーブ付き。
ドリッパーもコップもとあれこれ器具を揃える必要もありません。
https://live.staticflickr.com/65535/52019189236_0473888923_o.jpg
オフィスで仕事の合間にほっと一息。
https://live.staticflickr.com/65535/52019189191_ec1d271844_o.jpg
公園やキャンプなどのアウトドアでも。
https://live.staticflickr.com/65535/52019234203_9c8bacd5fa_o.jpg
HOFFEⅢひとつあれば、家やオフィスなどどこでも抽出したコーヒー&紅茶を飲めます。
https://live.staticflickr.com/65535/52019189066_ca05ffe24d_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52018153647_ef6d63d3b0_o.jpg
「ドリップコーヒーってテクニックが必要そうだな。」
「素人には少しハードルが高いな。」
「そもそも、ちまちまお湯を淹れるのが面倒くさい!」
そんな悩みを抱えていませんか?
HOFFEⅢのお湯の注ぎ方は超簡単!
https://live.staticflickr.com/65535/52019442159_56a99d63b9_o.jpg
何も考えずに筒の上部までお湯を注いでください。
あとは自動でお湯が落ちていくデザインになっています。
その秘密はシリコンガスケットにあります。
https://live.staticflickr.com/65535/52018153802_ae48949345_o.jpg
お湯を入れる筒の下部には、穴のあいたシリコン(防水・高耐熱)が2枚セットされています。
この部分が滴下するお湯の量が調節してくれるのです。
https://live.staticflickr.com/65535/52019189061_aaf34d938b_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019711900_43faf38a3f_o.jpg
HOFFEⅢは陶器製であり、プラスチック製と比べて耐久性と保温性に優れています。
https://live.staticflickr.com/65535/52019712075_ee6ff8dba8_o.jpg
陶器製の特徴は耐久性です。
プラスチック製のものと比べても壊れにくく、落として割ったりしない限りは長く愛用できる製品です。
https://live.staticflickr.com/65535/52018153607_d6a3663ef9_o.jpg
また保温性も特徴のひとつ。
使う前にお湯で一度ドリッパーを温めておくのがおすすめです。
https://live.staticflickr.com/65535/52018153612_e7b8d2b3dc_o.jpg
また陶器製ドリッパーの最大の特徴は『味がまろやかに仕上がること』。
コーヒーも紅茶もまろやかに仕上がり、飲みやすくなりますよ。
https://live.staticflickr.com/65535/52019711860_7f735dd1b5_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019188966_850e976615_o.jpg
HOFFEⅢには専用バッグがあります。
専用バッグを使えば、コンパクトに収納できて、持ち運びもかさばりません。
オフィスや公園、キャンプなど、飲みたい場所で、飲みたい時に美味しいコーヒーや紅茶を淹れられます。
色は男女ともに使いやすいベージュです。
https://live.staticflickr.com/65535/52019233863_188b929ca8_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019233803_d3b67ea81f_o.jpg
HOFFEⅢはドリッパーもバッグも台湾製です。
職人さんがひとつひとつ丁寧に作ってくれています。
https://live.staticflickr.com/65535/52019441809_40db793c5e_o.jpg
ドリッパー本体は金属フィルターと一部シリコンを除けば、すべて陶器でできています。
https://live.staticflickr.com/65535/52019441799_f1165b2f25_o.jpg
鞄も台湾職人さんが手作りしています。
HOFFEⅢは、こだわりと愛情がたっぷり詰まったコーヒードリッパーです。
https://live.staticflickr.com/65535/52019711670_8e81e4f67f_o.jpg
HOFFEⅢの使い方は、コーヒー粉や茶葉を入れて、筒の部分にお湯を注ぐだけ。
お湯は筒上部まで一気に注いで大丈夫です。
自動でお湯が滴下されるデザインなので、ゆっくりお湯を入れる必要はありません。
あとは、自動で抽出されるので2分ほど待ちます。
下のコップ部分に美味しいコーヒーや紅茶が入っているので、そのまま飲んでください。
https://live.staticflickr.com/65535/52019441759_56be9a5952_b.jpg
コーヒーとお茶では使用するパーツが異なります。コップの上にセットする筒ですが、コーヒー抽出時のみ使用するパーツですので注意してください。
https://live.staticflickr.com/65535/52019234133_d8593063d7_o.jpg
https://youtu.be/AAS9ILIjAq0
詳しい使い方は動画で確認してください。
(お湯を注ぐ量については「よくある質問」の11番の回答を参照ください。)
https://live.staticflickr.com/65535/52019188796_d7cde04c2d_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019442209_1201cc70ec_o.png
HOFFEⅢの各パーツは分解して洗浄いただけます。
使用後は毎回、一般的な食器と同じように食器用洗剤とスポンジを使って洗ってください。
特にシリコン部分は色や匂いがつきやすいため、きれいに洗浄してください。
コルク部分は防水コルクを使用していますので、簡単に洗うことも可能です。
また陶器部分は食洗機も使用可能です。
https://live.staticflickr.com/65535/52019441684_ec7928156f_o.jpg
https://live.staticflickr.com/65535/52019233723_8ccdc4fef6_o.jpg
厚生労働省が認める台湾の検査機関にて、日本の安全性基準をクリアしています。
https://live.staticflickr.com/65535/52019712020_48e48f25eb_o.png
https://live.staticflickr.com/65535/52019335073_5be40b4bd1_o.jpg
1)HOFFEIIIへのお湯注ぐときのポイントはありますか?
HOFFEⅢへお湯を入れるときは、一気に全量のお湯を筒の中へ注いでください。自動で滴下する方式なので、ゆっくりとお湯を入れる必要はありません。 200cc以上のお湯を入れることをお勧めしますが、自分の好みに合わせてお湯の量を減らしたり、水温を上げたりすることで、濃くてコクのある味わいにできます。
(2)お茶を淹れたり浸したりする際に注意することは?
茶葉を5〜8グラムをお湯(約98度)で抽出することをお勧めします。7- 10分はお湯に茶葉を浸してください。
より濃い味わいが好きなら、温度の高いお湯を使ったり、長時間(10分以上)浸したりして味を調節いただけます。茶葉を広げることで、味を良くすることも可能です。お茶を抽出中に茶葉を適度にかき混ぜても味をよくできます。
フィルターカップを持ち上げるときは、カップの上端でフィルターカップを傾けて、お茶の滴を完全に滴下させてから持ち上げてください。
(3)コーヒーを淹れる際に注意することはありますか?
コーヒー豆を中挽き程度の粗さにすることをおすすめします。あまり細かいコーヒー粉を使うと、フィルターが詰まる原因になりますので注意してください。
コーヒー粉は約16〜18g使用します。
(4)金属フィルター使用時の注意することはありますか?
金属フィルターは使用後はすぐに洗浄してください。
フィルターの温度が下がると目詰まりの原因になりますので、コーヒーやお茶を淹れたあとはすぐに洗うことを勧めています。1ヶ月程度使用してください。
(5) シリコンガスケットの分解と組み立てについて
シリコンガスケットは取り外し可能です。動画を参考に取り外しと組み立てをしてください。器具を水で濡らすと、より取り外しが簡単になります。
また普段のお手入れでは、シリコンガスケットを取り外さず、自然乾燥させることをおすすめしております。
https://youtu.be/s78t0yz89n0
6) シリコンガスケットに少量の水が残っている
ウォーターカップの2枚のシリコンガスケットの間に少量の水がたまる場合があります。ウォーターカップの中央部分を持って回転させたり、振ったりして水を取り除きます。それでも水が取り除けない場合は、(5)の質問を参考にシリコンガスケットをはずしてお手入れしてください。
(7)金属フィルターの取り外し方は?
コーヒーを淹れた後は、できるだけ早くフィルターを洗います。コーヒー豆には油が含まれており、温度が下がると固まって詰まりやすくなるからです。
動画を参照に取り外して、お手入れしてください。
https://youtu.be/MP-bLgLuc4A
(8)お茶とコーヒーを作るのに、味や匂いが残らないか心配です。
HOFFEの本体自体は匂いを吸収する可能性は高くありません。シリコン部分はやや味や匂いが残る可能性がありますが、そこをきれいに保っている限り、匂いは心配ありません。将来的には公式サイトでシリコンなどのアクセサリを購入できるように準備いたします。
(9)お湯を注ぐとき、どこまで注げばいいですか?
「最大水量」はウォーターカップの溝にあります。(写真参照)
コーヒーは水量は最大水量の9分目がおすすめです。茶葉の場合は1回目抽出時は9分目、2回目はすでに茶葉が水分を吸収しているので8分目を目安にお湯を注ぎます。
https://live.staticflickr.com/65535/52019546749_9e74859e76_o.png
(10)フィルターの残留物を取り除く方法は?
フィルター金属とシリコンリングの隙間が大きく、コーヒー粉や茶葉の残留物が詰まりやすいです。スポンジで洗って取れない場合は、歯ブラシや爪楊枝といった細いものを使って、残留物を取り除くようにしてください。
商品説明
商品情報
送料とその他の情報
- 送料
- 支払方法
-
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
d払い
-
銀行ATM振込(Pay-easy決済)
-
Alipay
-
GMO後払い決済
-
クレジットカード決済
- 返品・交換のお知らせ
- 返品・交換のお知らせを見る
- 通報
- この商品を通報






