家具の街として全国的に有名な“旭川”において、1994年に設立された、比較的新しい工房といえる「よしの工房」。少人数ならではのきめ細かさで、一つひとつ丁寧に仕上げています。こちらの工房の特徴は、「北海道産キハダ材(シコロ)」という素材のみを使用していることです。天然木ならではの耳付きの天板、枝を加工した引き手、そして木の節などをあえて残しました。
また、前面板や側板など自然の美しさをそのまま生かすことにより、荒々しさのなかにも温もりを兼ね備えたデザインを実現することができたのが、この「森の詩」シリーズです。大型液晶テレビ、周辺機器、ゲーム機、携帯電話、パソコンと、デジタル製品があふれる生活に、存在感のある木の家具を置くことにより、お部屋の雰囲気がぐっと和らぐから不思議です。伝統的な民芸家具ですが、スタイリッシュなデザインなのでインテリアにこだわるおしゃれな方にもおすすめしたい逸品です。
商品説明
商品情報
- 素材
- 木製
- 制作方法
- 工場生産
- 製造地
- 日本
- 人気度
-
- チェックされた回数 1,919回
- 0 人がお気に入り登録
- おすすめポイント
- 立ち姿はまるで木そのもの。荒々しい切り口が新鮮。
送料とその他の情報
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