フランス ベル・エポック期・短剣型 黒大理石ハンドル 金メッキリング真鍮ブレード ペーパーナイフ
19世紀末から20世紀初頭のベル・エポック期にフランスで製作された、古典的な短剣にインスパイアされた高級ペーパーナイフです。儀式用の短剣を思わせるミニチュアサイズで、武器の持つ荘厳な雰囲気を書斎を飾る優雅なオブジェへと昇華させています。
真鍮製のブレードは細長く左右対称で、葉のような先端と中央の隆起線が古代ローマの短剣が持つ構造的な美しさを湛えています。真鍮は比較的柔らかい素材のため、長い年月を経てごくわずかな自然な歪みが見られますが、これはアンティーク品によく見られる時間の痕跡であり、かえって歴史ある質感を引き立てています。ブレードの根元の曲線は、まるでガードの輪郭のように、短剣のような階層感を強調しています。
黒大理石のハンドルは、ずっしりとして落ち着いた印象で、濃い色の石の中に白い天然の結晶脈が流れています。接続部分には金メッキの銅製リングが施され、鋸歯状の模様と月桂樹の葉のレリーフが周囲を飾り、短剣のガードのように栄光と権威を象徴しています。
このような短剣型のペーパーナイフは、元々フランスのブルジョワ階級の書斎を飾る高級文具として、実用性と装飾的価値を兼ね備えていました。
サイズ:全長約22.5cm
※写真の収納用クラフトボックスが付属します。
ご使用に問題はございませんが、アンティーク品には避けられない歴史の痕跡がございます。ご理解いただける方のみご購入ください。
商品説明
商品情報
- 素材
- 銅・真鍮
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- フランス
- 人気度
-
- チェックされた回数 317回
- 3 人がお気に入り登録
- 販売種別
- ヴィンテージ品と骨董品
- おすすめポイント
- 19世紀末から20世紀初頭のベル・エポック期にフランスで製作された、古典的な短剣にインスパイアされた高級ペーパーナイフです。儀式用の短剣を思わせるミニチュアサイズで、武器の持つ荘厳な雰囲気を書斎を飾る優雅なオブジェへと昇華させています。
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