ミャンマー、マンダレー地方の崩壊した仏塔から出土した仏像です。
自在坐菩薩。
年代は18-19世紀と推定されます(台湾へ持ち帰った美術商は、さらに古い年代だと考えていますが…)。
長年、文物を扱ってきた経験から、控えめに年代を低く見積もるのが適切だと考えています。
仏像の背面には封泥がありません。
青銅合金製。
鋳造時の小さな穴が5箇所見られます。
全体の高さは15cm、底部の幅は9.2cm、最も広い部分は10.5cm、重さは552gです。
外観は清掃済みです。
銅仏にセメントのように固く付着していた土塊を除去し、大部分の緑青と酸化物を除去しました。
*************************
ミャンマーは文化財の輸出が規制されている国です。
骨董品や文化財の国外持ち出しは禁止されています。
仏像やタロンの呪文が刻まれた珠のような金属製文物…これらを国外へ持ち出すことは許されていません!
18000-113.08.06
商品説明
商品情報
- 素材
- その他の素材
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- 台湾
- 在庫
- 残り1点
- 人気ランキング
- No.247,288 - アクセサリー・ジュエリー | No.4,778 - その他
- 人気度
-
- チェックされた回数 862回
- 1 人がお気に入り登録
- 販売種別
- ヴィンテージ品と骨董品
- おすすめポイント
- ミャンマー仏塔の聖物 – 18-19世紀 自在坐菩薩 – 高さ15cm、底部幅9.2cm、重さ552g (ミャンマー聖物 – 仏像 – 仏教美術 – 古美術品 – 文玩 – コレクション – 骨董 – 古董)
送料とその他の情報
- 送料
- 支払方法
-
-
クレジットカード決済
-
コンビニ決済
-
d払い
-
銀行ATM振込(Pay-easy決済)
-
Alipay
-
GMO後払い決済
-
クレジットカード決済
- 返品・交換のお知らせ
- 返品・交換のお知らせを見る
- 通報
- この商品を通報








