不思議の国のアリス ノート | 手帳 文具 | Alice 飾り ディスプレイ ギフト

https://c1.staticflickr.com/5/4854/45598783745_42fd77e3c6_b.jpg 素材｜ ミラーコート紙 光沢が美しい表紙に、内側は80ポンドの無地の紙を使用しています。 これはすべて夢だから、私を怖がらせることはできないわ！ https://c1.staticflickr.com/5/4855/45600017025_0bab165eaf_b.jpg https://c2.staticflickr.com/8/7859/46513452921_d41e923f19_b.jpg サイズ＆仕様｜ 14.5x20cm（手作業での裁断のため、若干の誤差が生じる場合があります） 全60ページ https://c2.staticflickr.com/8/7857/45600017295_64b4a18bcb_b.jpg 不思議の国のアリスシリーズ｜ 時代背景を映し出す夢、そして（わずかながら）潜在意識。 古典的なシンボルや不可解な物語は、決して楽しいものではないけれど、なぜかコレクションしたくなる。 https://c1.staticflickr.com/5/4854/45598783745_42fd77e3c6_b.jpg 1 「昨日へ戻るのは無駄なことよ。だって、昨日の私と今日の私は違うもの。」-アリス “It’s no use going back to yesterday, because I was a different person then.” -Alice https://c2.staticflickr.com/8/7807/45797244184_872900fb29_b.jpg 2 アリス：「永遠って、どれくらいの時間？」 白ウサギ：「時には、たったの一秒だよ。」 -アリスと白ウサギ “Alice: How long is forever? White Rabbit: Sometimes, just one second.” -Alice and White Rabbit https://c1.staticflickr.com/5/4824/45797244074_4513038594_b.jpg 3 「私たちはみんな狂ってる。私も狂ってる。あなたも狂ってる。」 「どうして私が狂っているとわかるの？」とアリスは言った。 「そうに違いないさ、」とチェシャ猫は言った、「もし君が狂っていなければ、ここにいるはずがない。」 -アリスとチェシャ猫 “We’re all mad here. I’m mad. You’re mad.” “How do you know I’m mad?” said Alice. “You must be,” said the Cat, or you wouldn’t have come here.” -Alice and The Cheshire Cat https://c1.staticflickr.com/5/4856/31580754707_54f9ee1598_b.jpg 4 マッドハッター 環境が人を狂わせると言われています。 https://c2.staticflickr.com/8/7814/45607632535_fa92861285_b.jpg デザイナーのルルから、あなたへ｜ 「不思議の国のアリス」は、夢を題材としている（小説のことを指しています）ため、多くの解釈が可能な作品です。 全ての象徴やストーリーは、育った環境や考え方によって異なる理解をされうるでしょう。 現在の私にとって、物語全体はアリスがウサギを追いかけることに集約されているように感じられます。 ウサギを追いかけて木の穴に落ち、ウサギに追いつけず、ウサギはアリスを気にせず勝手に走り去り、再びウサギを追いかけ、ウサギを追いかけて危険に遭遇し（ハートの女王はアリスの首をはねようとする）、ウサギは依然としてアリスに目を向けません。 https://c1.staticflickr.com/5/4803/45598783945_8560be92fa_b.jpg 一体なぜウサギを追いかけるのでしょうか？ 私たちはみんな、その理由を分かっているはずです。 私たちはみんな狂っているから。 カラスが書き物机に似ているから。 https://www.youtube.com/watch?v=wmNkFiucX4U *ルルは声優に挑戦するのが苦手なので、温かい目で見守ってください* *本シリーズは引き続き、純利益の10%を慈善団体へ寄付いたします。 *もし「なぜカラスは書き物机に似ているの？」という問いに、異なる答えを提案してくださる方がいらっしゃいましたら、特別な隠しポストカードを一枚プレゼントいたします。 *もしお気に入りの小説や映画がありましたら、ぜひ私たちのFacebookファンページ（「月亮的線條」で検索）にコメントを残してください。次のポストカードのデザインになるかもしれませんよ！（ウィンク）