木目金 結婚指輪 婚約指輪 木紋金 (K金 / ダイヤモンド / ブルーシラーブルームーンストーン)

木目金は、約400年前の日本の刀剣工芸技術の一部として生まれました。 異なる金属を重ねて焼き、溶接し、 熱処理、鍛造、ねじり、削り出し、穴あけ、圧延といった工程を繰り返すことで、 金属表面に色の違いと加工方法から生まれる豊かな紋様の変化が生まれます。 その一つ一つが、二つとない独自の紋様を描き出します。 日本をはじめ、欧米などでは、特別な工芸品や結婚指輪として選ばれています。 素材: 18Kイエローゴールド、14Kホワイトゴールド、925シルバー、ダイヤモンド、ブルーシラーブルームーンストーン サイズ: 厚さ約2～2.2mm、最大幅約3.5mm 表面仕上げ: 外側マット、内側ミラーポリッシュ ◎昨今の国際的な金価格の高騰により、まずはメッセージにてご希望のサイズをご連絡ください。実際の製作比率とお見積もりは、詳細なご相談の後、お客様専用の注文ページにてご案内いたします。 ◎ 刻印をご希望の場合、レーザー刻印（現在最も美しい仕上がりです）の委託が可能です。費用は約500元です。 ◎ 画像の例は0.3カラットと0.1カラットの天然ダイヤモンドを使用しています。実際のご注文では、石留めの詳細についてご相談・確認後、お見積もりとご注文を進めさせていただきます。 ◎ リングサイズの測り方： 方法一: お手持ちの古いリングの内径を測り、そのサイズをお知らせください。例：16.5mm 方法二: 宝石店などで「国際サイズ」を測ってもらい、その号数または内径mmをお知らせください。 方法三: 針金などを指に巻き付け、適切な締め付け具合で印をつけ、その後針金の長さを測ります。 方法四: メジャーや布尺を指の腹にぴったりと巻き付け、その長さを測ってお知らせください。 方法五: 細長い紙片を指の腹にぴったりと巻き付け、その後広げて長さを測ってお知らせください。例：6.85cm（この方法は測定誤差が生じやすいです） 方法六: 直接アトリエにお越しいただき、リングサイズを測ります（これが最も正確です）。 生産地/製造方法 台湾でのハンドメイド、限定工芸品