1950年代と60年代頃のポルトガル製
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人形の顔の特徴や指はすべて手刺繍で縫い付けられているので、人形ごとに独自の表情があります
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手作りの人形は、木製のオールを持ち、カリコスカーフとブラック帽子、レッドベストと緑のスカート、腰に巻いた生姜のエプロン、スカートの内側に赤と白の縞模様の靴下を着ています。
人形の顔の特徴、指、エプロンの模様はすべて刺繍と縫製が施され、靴は革で作られています。時間の洗礼の後、人形の色調は非常に柔らかくレトロになりました。
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H18.5 x W10 x D5cm
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※すべての人形は修理済みですが、年代の関係により多少の傷、色褪せ、汚れ等の跡が残る場合があります。これもアンティーク人形の魅力です。人形の詳細は写真をご覧ください。