*YOJIRO KAKE について*
ブランド YOJIRO KAKE は
2009 年、日本のアパレル企業でデザイナー兼パタンナーとして働いた掛 洋二郎は、利益だけを追い求める自身の仕事に疑問を抱き、再度イタリアでーからファッションの勉強をするために渡伊を決意しました。2012 年にフィレンツェのポリモーダ校を首席で卒業後、学長リンダロッパ氏によりPolimodatalent2013 に選出されました。同氏のサポートの元、ミラノ、フィレンツェで YOJIRO KAKE として初のエキシビションを開催し、多数のジャーナリストから大きな注目を集めました。その年の 2013 年にブランド YOJIRO KAKE を設立し、2016 年には正式にイタリアで会社設立を果たしました。2019年から拠点を日本に移し、伝統と革新的技術のもと長く着用していただける最高品質の製品作りを心がけています。
デザイナー掛の生むデザインは、オートクチュールと既製服の中間に属し、メンズウェアに見られるクラシックなアイテムをベースに、ジャケット、コート、シャツなどをウィメンズウェアとして展開しています。近年、折り紙をテーマにしたコレクションの発表を続けており、一枚の生地から折り出されたデザインは、洗練されたカッティングで、女性的でクラシカルな服に落とし込まれています。
YOJIRO KAKE の顧客の多くは、彼のデザインを日常生活に着用可能なコンテンポラリーアートの一つと認識し、ヨーロッパ内外の美術館オーナー、アーティスト、デザイナー、小説家などが多く並びます。さらには建築家、故ザハ ハディド氏も YOJIRO KAKE の顧客であり、英フィナンシャルタイムズでのインタビューの撮影時にも着用されました。YOJIRO KAKE の製品は、フィレンツェの コンセプトストア、Bjork Florence をはじめ、Mimi Furasha、La Gare 24に続き、ミラノの名高い高級婦人服店 Imarika、ヨーロッパを離れてエジプトのブティック51で取り扱いされています。今後ヨーロッパを中心に、新たな取扱店の拡大を予定しています。
2017 年に公開された、スカーレットヨハンソン主演映画「 GHOST IN THE SHELL 」の撮影用にドレスを特注で提供。