Rosanna/ロザンナ
【 Colundum 】
気取らぬ美しさ。
約7mmの艶っとしたぽっこりシェイプのルビーです。
最低限の装いで、印象的な魅力を感じる、密やかな美しさを添えてくれる
手放せないピアスです。
ちょっとしたお買い物、少し人に会うだけ。学校、オフィスでの日常の装い。
華美ではないけど、ゆとりのある女らしさに。
これ一粒で、所作の一つ一つが、一枚のヴェールを装ったような女性らしい雰囲気に変身です。
7月の誕生石でもあり、相手に愛情を伝えるさり気ないプレゼントにもぴったりです。
14KGF スタッドピアス
石 約7mm
■ご確認ください
石には天然石由来の色ムラや黒ポツ、干渉物や鉱物の縞が含まれます。
写真にてご確認ください。
また、ルビーは【無処理】と鑑別がつかない場合、ほとんどが加熱、及びグラスフィルド処理(溶融ガラスにて細部をトリートメントする充填処理)されています。当素材にもそういった処理があります。予めご了承ください。
■ルビーについて
石言葉 慈愛 勝利 情熱 純愛 生命 勇気 7月の誕生石
自信があふれる 魅力を発揮する 別名:宝石の女王
【伝説の宝庫:ルビー】
語源はラテン語で「赤」を意味する「ルベウス」 (rubeus) から。ダイヤモンドに次ぐ硬度(モース硬度9)を誇る世界四大宝石の一つです。紀元前から、枚挙に暇がないほど聖書を始め世界中の書物に登場し、その燃えるような輝きや発色から、治癒治療、お守りなど様々な歴史のシーンに登場します。
フィリップ・ド・ヴァロワの『宝石誌』フランス語版には「神があらゆる生物を創造した時に作った十二の石の中で、最も価値のある石」とたたえられます。
ルビーは産地が偏っていて欧米では採れないうえに、産地においても宝石にできる美しい石が採れる場所は極めて限定されている石です。また、大きな石は産出量も少なく、かつては全宝石中で最も貴重とされ、ダイヤモンドに次ぐ宝石として扱われてきました。
ルビーはビルマ(現ミャンマー)では紀元600年頃から採掘がはじまっています。古代ギリシアでは「アンスラックス」、ローマでは「カルブンクルス」と呼ばれていました。また、インドでも古くからルビーがあったようで、ヒンドゥー教の聖典「リグ・ヴェーダ」に名前が出ています。サンスクリット語でルビーはRatnaraj、「宝石の王」という意味です。インドではルビー粉が秘薬として用いられたことがあるといいます。
長い間ミャンマー産のルビーが最高峰といわれてきましたが現在ほとんど枯渇しているか、国政の状況により流通が困難と言われています。近年アフリカのマダガスカルで’90~2000年代に2度のコランダム(ルビー・サファイア)ラッシュと呼ばれる採掘があり、最近では2009年にモザンビークで5億年前の河川の砂礫層から世界最大の一次鉱床が発見されたことで世界的にルビー回帰ブームが起こっています。
14KGF 14kgf K14GF k14gf カボションカット 7月
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カラーストーン ストーン 一粒ピアス シンプル ハンドメイド プレゼント ギフト スタッドピアス ルビー 丸 ラウンド
商品説明
商品情報
- 素材
- 宝石
- 制作方法
- ハンドメイド
- 製造地
- 日本
- 人気度
-
- チェックされた回数 612回
- 5 人がお気に入り登録
- 販売種別
- オリジナル商品
- おすすめポイント
- 気取らぬ美しさ。 約7mmの艶っとしたぽっこりシェイプのルビーです。 最低限の装いで、印象的な魅力を感じる、密やかな美しさを添えてくれる手放せないピアスです。
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